この情報は、asahi.comのネットニュースで知りました。
津波被害にあった宮城県南三陸町で、がれきの中からアスベスト(石綿)を含む屋根や壁など住宅建材が多数確認されたそうです。
大気中への飛散は確認されていないが、専門家は、がれきの解体や撤去時は防じんマスクを着用するなどの対策をとるよう呼びかけているそうです。
東京労働安全衛生センターや財団法人労働科学研究所(川崎市)などが10日に調べたそうです。
ガソリンスタンドだった建物の鉄骨には、アスベストが大量に吹き付けられていたそうです。
アスベストは髪の毛より細い繊維の集まりで、吸い込むと10~数十年後に肺がんや中皮腫になる恐れがあることはわかっています。
2006年に使用が全面禁止されている石綿です。
1995年の阪神大震災では、がれきの撤去作業をしていた男性が中皮腫になり、08年に労災認定を受けている実績があります。
復興のために、被災地でがれき撤去作業をする方々はみんな防じんマスクを必ず着用してくださいね。
病気の発症は、10年後と先のことですが、注意しましょう!
なお、防じんマスクの画像は、3M社製のもので、ホームページに記載されているものです。
また、アスベスト(石綿)については、Wikipediaで確認してください。
またね。


