この情報は、毎日jpのネットニュースで知りました。
東日本大震災の被災地でがれきの撤去が本格化する中、東北福祉大(仙台市青葉区)の舩渡忠男教授(56)は破傷風対策の徹底を呼びかけているそうです。
被災者やボランティアががれきを片付ける際にくぎなどで外傷を負うケースが増えるとみられ、「破傷風は重症化すると死亡する可能性もある」として、外傷予防やワクチン接種の必要性を強調しているそうです。
舩渡教授によると、既にボランティアの破傷風感染が確認されており、今後の感染増加が懸念されるさうです。
感染予防や早期治療の徹底が急務だそうです。
破傷風菌は、空気のないところで増殖する嫌気性菌(空気がなくても生きていられる細菌)のため、外傷を負った場合は絆創膏(ばんそうこう)などでふさがず、外気にさらすほうがいいそうです。
舩渡教授は、「症状を防ぐ消毒薬グロブリンが被災地に足りないそうです。
避難所やボランティア拠点に送る必要がある」と指摘しているそうです。
破傷風の予防接種は、小学校卒業までに行われており、10年程度の効力があるそうです。
このため舩渡教授は「20代後半以上のボランティアの方は予防ワクチンの接種が望ましいそうです。
被災者にも国がワクチン接種を支援する必要があるのではないか」と言っているそうです。
また、被災地の医療関係者に対しても「外傷のある人の発熱は破傷風感染の恐れがあると疑ってみてほしい」と呼びかけているそうです。
被災地には、23年分のがれきが山積みになっており、人で不足で除去できない状態です。
復興支援のために、県外からボランティアで来る若い方々は「破傷風」に注意することを忘れて支援にくる方が多いと思います。
がれきなどで粉塵が多い環境で作業をすることは、大変危険を伴いますので、自分勝手な行動はしないで、責任者の指示にしたがってくださいね。
もう、これ以上犠牲者を出すことは避けたいですからね!
みなさん、注意して危険予知で行動しましょう!
ヒヤリハッとすることが多くなれば、大きな事故につながりますからね!!!
自分もちょっとしたけがに注意して、復興のために支援することにします。
なお、破傷風については、wikipediaにも記載されていますので、ご確認ください。
またね。

