なくなってから思う

その人は背中しかみせなかった

もくもくと家族の為に歩んだ

無駄な話しなどせずひたすら前に進んだ

決して器用ではなく、人より一歩も二歩もうしろを

でもしっかりとゆっくりと家族を導いた

家族はその人の背中で

笑ってるのか怒ってるのか感じていた


私もそうなりたいと、思いそうなれるよう歩んだ

でも理解されなかった

父よ、あなたは母とめぐり逢えたこと感謝しているだろうか

娘と息子を守ることすらできない、あなたの息子に何を思う