一昨日から書き始めたばかりのブログですが、早速32件のアクセスがありました!
嬉しいばかりです。
間違えて迷い込んでしまったのだとしても
ご訪問頂き、ありがとうございます。
本題「成功者ほど家族を褒める」
私は投資勉強の為にスクールに通っているのですが
内容が内容だけに、それこそ社会的に立派な地位を持った方が結構居ます。
医師、弁護士、経営者などなど…。
「成功者」の定義って曖昧ですが
社会的な地位を確立している方々なわけですから
ここではわかりやすく「成功者」と表現しました。
そういった方々と話していて感じた事は
家族の事をとても褒めます!
「ウチの息子は立派な息子でね」
「良い奥さんを貰ったよ」
こんな感じです。
奥様自慢、旦那様自慢、子供自慢・・・。
自慢、と書くとちょっと嫌らしい響きですが
家族の事を他人に褒めて言えるというのは
素晴らしい事です。
逆に、言い方悪いですが
「ちょっと人生につまづいているのかな」と感じる人は
家族の愚痴を話します。
仕事も、かんばしく無さそうです。
不思議な事ですが
立場と言動に、比例するかの様な差があるのです。
成功者は
周囲を認め褒めることが出来るから
本人も認められ、立派になっていくのか
それとも認められて育ってきたから
周囲にも同じように出来るのか。
それとも、認めたくなるような家族だから
本人の調子も良くなるのでしょうか
どれが正しいかはわかりませんが
いずれにしても、家族を認め褒めることは
自分にも良い運をもたらしてくれそうです。
それから、本人に向かって褒めることは出来ても
他人に向かって家族の良いところを話すというのは
日本人は苦手なのでは無いでしょうか。
それこそ「自慢話」と取らそうな気も起きます。
そんな人は
「家族を褒める話」+「自分の謙遜」
これでいいと思います。
「息子が立派に育ってくれてね。いやいや、私の子なのに大したものだよ」
「良い伴侶を貰った。自分にはもったいない位だよ。」
こんな感じで如何でしょうか。
周囲を褒めて自分にも良い道が開けるとしたら
こんなに素敵な事は無いですね。
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昨日今日の成果
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成約 3件
現場 3件