あけましておめでとうございます!

 

今年も本の紹介をしていきます。

 

どうぞお付き合いください!

 

さて、今回紹介するのは『たいていのことは20時間で習得できる』です。

 

この本はアメリカ在住の著者が、「新しいこと」に挑戦する方法を教えてくれます。

 

本の題名にもあるように、「新しいこと」を20時間で習得するのですが、プロレベルまでスキルを向上させるのではなく、やったこともないことを、「ある程度使えるレベル」、「趣味として楽しめるレベル」にもっていくことを目的としています。

 

簡単に言うと、「20時間で初歩レベルをマスターする」という感じです。

 

また、本の中盤以降は著者が実際に「やってみたいこと」を20時間で習得した軌跡が書かれており、書かれている内容に説得力があります。

 

では、今回も本の一部を紹介していきたいと思います。

 

 

この本のテーマは「学習のスピード」なのですが、その中でも新しく何かを始めるときに核となりそうな考え方がこれです。

 

「まずは自分の目標を達成するのに必要十分なフォームで練習しているか、確認する。フォームが8~9割できたらスピードを上げていく」

 

キーワードは「必要十分」と「フォーム」。

 

つまり最初から完璧を目指すのではなく、ある程度使えるフォームを身につけ、あとは回数をこなして慣れていく、ということです。

 

私は今ソフトボールのピッチャーをしているのですが、この考え方がぴったりと当てはまると思います。

 

ある程度の基礎がなければ投げることはできませんが、少しわかってきたらあとは回数をこなしつつ、修正を加えていくのが一番効率がよいと思います。

 

それに少しできたことを試すのは楽しいですし、モチベーションにもなると思います。

 

これはスポーツだけではなく勉強にも役立ちそうです。

 

どの勉強法の本を読んでも、結局は「回数」が最も重要な要素になってきます。

 

しかし、回数をこなす前に効率の良い暗記法を調べて、エッセンスだけでも覚えておけば、効率の良い勉強法ができると思います。

 

また、フォームに関連してもうひとつ大事だと思ったのが、

 

「チェックリストを見て、自分の状況に当てはめて、使えるものを使う」です。

 

本や経験から得た知識をリストにしておいて、何か行動を起こすときはそれを見ながら自分のやるべきことを決めていくのです。

 

私は、知識のチェックリストを使うことで、学習した知識をもれなく使うことができ、アウトプットする過程でさらに知識を深められるのではないかと思います。

 

 

お正月から長々とした文章を読んでいただきありがとうございます!

 

最近は「勉強法」についての本を10数冊読んでいたので、それをまとめたものを近々作ろうと思います。

 

そちらもぜひ読んでみてください!