今日も昨日に引き続き、勉強法のまとめをしていきたいと思います!
今回は
3.うまい時間の使い方
を紹介していきます。
3.うまい時間の使い方
勉強をしようと思っても時間がなかったり、何からやればいいのかがわからなかったりすることがあると思います。
そこで大事になるのが、うまく自分の時間を管理することです。
時間管理でのキーワードは短時間と習慣化です。
まず、短時間についてですが、別に勉強時間を減らすというわけではありません。
「1回あたりの勉強時間」を短くして、それを何セットもやるのです。
短時間での勉強を繰り返すことには3つの大きなメリットがあります。
1つ目は、集中力が続く時間は意外と短いという点です。
集中力の長さはトレーニングしだいで長くすることはできますが、最長でも90分ほどだと言われています。
つまり、何時間も続けて勉強しても、集中力は続かないので適宜休憩をはさんだほうが効率良く勉強できます。
2つ目は、心理学でいう「初頭努力」と「終末努力」がうまく使えるという点です。
この初頭努力と終末努力というのは、人は最初に経験したことと、最後に経験したことが記憶に残りやすいという効果です。
自己紹介で最初に行った人と、最後に行った人が印象に残りやすいというように、初頭努力と終末努力は普段の生活でもよくみられます。
勉強時間をコマ切りにすることにより、この2つの効果を何度も使えるので記憶がしやすくなります。
3つ目は、「締め切り効果」です。
人は時間に制限があると集中力が増します。
そのため、短く区切った時間の中でここまではやるという範囲を決めておくと、集中して勉強に取り組むことができます。
この短時間での勉強の効果を最大限に引き出すためにはDaiGoさんが『自分を操る長集中力』の中で紹介されていた、「ポモロード・テクニック」というものが効果的だと思います。
その方法は「25分集中して勉強して5分休むというのを何回も繰り返し行う」というものです。
この方法で勉強を行うことで上記3つのメリットをすべて享受でき大変効果的です。
また、休憩の5分間はストレッチや筋トレで血流を良くするのが回復にいいそうです。
さらに短時間で勉強することでスケジュールのすきま時間に勉強できるので、忙しい人でも時間を見つけやすいと思います。
次は「習慣化」に関してです。
習慣化は勉強を続けていくうえで最も大切な要素の一つだと思います。
勉強は「やろう!」と思うときにかなりのエネルギーを使ってしまいます。
そのため長く続かなったり、勉強することが億劫になってしまったりするのです。
これを回避する手段が習慣化です。
毎日決まった時間に勉強するうちに、その時間に勉強することに慣れ、勉強を始める際に使うエネルギーを少なくすることができます。
そのため一度習慣化してしまえば勉強の苦痛が軽減されるのです。
おすすめは朝と寝る前に30分ずつ勉強することを毎日続けることです。
実は、朝と寝る前は勉強するのには最も効率のいい時間であり、比較的時間を取りやすい時間でもあります。
朝は時間の制約がかかるために「締め切り効果」が発揮され作業効率が上がります。
また、人は寝ている間に脳の整理をするので、寝る直前に覚えたことは頭に残りやすいからです。
しかし、勉強を習慣化することがとてもしんどいことだと思います。
そう考える方に朗報です!
実は人間の脳は3週間続けることができたことは、半永久的に続けることができるようになっているそうです。
なので、しんどいとは思いますが、3週間毎日朝晩勉強することができれば、それがだんだんと苦痛ではなくなっていき、勉強に対しての悪い印象を払拭できるはずです。
さらに勉強が習慣化してきたら、1日の初めにその日のスケジュールを立てるようにします。
このスケジュールに勉強時間を確保することで、勉強することに意識が向きます。
勉強時間はそこまで長い時間を最初から目標とするのではなく、少しずつ伸ばしていくのが良いと思います。
この理由は、目標を達成できなかったらやる気がなくなってしまうため、勉強が長続きしなくなってしまうからです。
イチロー選手もおっしゃっていましたが、大きな一歩を進もうとするのではなく、毎日の小さなことに満足するように心がけるのが、成功への近道です。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
次回はインプットのテクニックを紹介していきたいと思います。
すぐに実践できるテクニックをたくさん紹介しようと思っているので、ぜひのぞいていってください!
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