
王はアメリカなので、今回は見送りですね

次回妊娠すれば、3月生まれでハナと同じ月生まれになります。
それについての所感。
これは保育園事情と私の育休希望との兼ね合いの話で、子どもの成長の話ではないです。
そして、色々想定されることを書いてるけど、結局はいつでも子どもが来てくれることが大事ってのは変わりません。
第2子は、
1年~2年くらいの育休を考えています。
3、4月生まれで、翌(3月生まれなら翌々)4月に復帰する場合、
かなり条件が変わります。
3月生まれなら1歳クラス、4月生まれなら0歳クラスになりますが、そもそも地域的に保活は激戦で大変です。0歳クラスの方がまだかなり入りやすい。
で、ハナ同様、1歳クラスで認可に落ちて認可外に預けた場合、転園活動が要りますが、
3月~4月生まれだと産休終えて育休スタートが5月~6月になるので、
保育園の決定に考慮される前年度の世帯年収に妻の所得も1月以降の約半年分が加算されます。
秋生まれのママ友は年内に育休に入れたので、転園の申請の際に妻の所得0だったそうです。
(転園は一次募集で希望通りに決まってました。)
うちの地域はほぼAランクの加点争いですが、同点の場合は所得が低いほうが優先されるので、ここでも落ちる可能性があります。
ハナも転園活動した年、認可外加点があるにもかかわらず一次募集の認可には再び全落ち、二次調整でギリギリ引っ掛かって今の認可園です。
だから同じ1歳なりたてで保育園に預けるなら0歳クラスの方がいいなぁと思ってます。
低月齢で預ける寂しさも感じているのに、こんな大変なのって、踏んだり蹴ったりだと思ってました。特に保活を理由に0歳復帰する人って、認可入れなかったときの落ち込みは辛いと思います。
ま、そのために次回妊活(3月予定日となる)を休むのは、貴重なタイミングを逃すので気は進まないですが。
一方で、5月以降に生まれた場合は思いきって翌々4月まで育休を取るつもりです。
1歳クラスで復帰してもし認可外になっても、秋までに生まれたら転園時の世帯所得は妻0となるし、年度途中の転園に望みもあります。
そして、ハナのときは余裕なかったけど、今度はモンテッソーリなんかも、もっとしっかり勉強して、ハナと下の子の子育てを楽しみたいです
