退院後、通常の妊婦健診とは別に、胎児の心臓を確認するため、循環器エコーの予約をとって受診しました。
心臓の大動脈が縮窄なのか、離断なのかをハッキリさせるためでした。
エコーでかなり時間をかけて確認した後、循環器の先生から説明がありました。
大動脈は細そうだけど、繋がって見えるから、大動脈縮窄症ですね。
縮窄と離断では予後が全く違いますから、と。
それを聞いて、あぁ、また助かる方向に話が進んでしまうのか…と暗い気持ちになりました。
その他にも色々と丁寧に説明されましたが、結局のところ18トリソミーの子供はどういう症状が起きるか予測不可能で、普通の子だったら予測出来ることが、一切予想つかないという事でした。
手術が必要な心臓ではあるけど、うまくバランスをとって元気に過ごせる子も居ると聞き、将来を考えて怯えました。
また、心臓の手術は行なっていないと言う説明も再度ありました。
エコー中に「臍帯の血流がいいですね。これは重要な事です。臍帯の血流がいいと、赤ちゃんは元気に産まれてきますからね」と言われ、また複雑な気持ちになりました。
私の気持ちや希望は関係なく、勝手に色んなことが進んでいく気がしていました。