今更ですが、文字起こしです。
2人とも相槌が多いので、そのへんは割愛させていただきます。


太一:来たねー。
翔:来ましたね。
太一:あのさぁーすっごいね、後輩たちから櫻井くんの名前が挙がるんですよ。
翔:(笑)ほんとですか?
太一:たださ、お前のやってることって、後輩だけが、あのー尊敬されてるって思ったら大間違いよ。先輩の俺が尊敬してます。
翔:(笑)おかしい。
太一:こないだ櫻井がメッセージ出したのって誰でしたっけ?
2人:岡田くん。
翔:僕ね、あれびっくりしました。OA見たんですよ。やっぱ自分がコメント出したんで、どこ使われてるかなーと思ったら。丸々使われた上に、もんのすごいカタ…固かった。(※ちょっと噛んだ)なんだあれーと思って、恥ずかしくて。
太一:いや、あのねー。ノー編集で喋れるアイドルって櫻井くんしかいないよ。
翔:そんなことないっすけど。
太一:ホントに。
翔:いやー、あれは恥ずかしかったです。ちょっと、ホントに。

太一:どうやって入ってきたの?事務所には。
翔:僕、中学2年の10月だったんですけど。オーディションが。で、まぁ履歴書出して。
太一:自分で?
翔:そう、自分で。
太一:同期は誰になんの?
翔:同期はあのーMAの米花剛史が。
太一:ほぁー。
翔:同期で。
太一:その櫻井くんのことをよく知るかたからメッセージをもらってるんで、見てみましょうか。
※パナ、コメント中。第一印象について話してます。翔ちゃんは笑いながら見てます。
翔:(笑)あのギターの話は本当にたぶん米花しか知らないんですけど。その履歴書を書くときに、特技みたいなのを書くことがなくて。そのー、10月のオーディションだったんですけど、5月くらいからギター教室みたいなのに通い始めてたんですよ。当時、X JAPANがすごい好きで、hideさんのモデルのギターをお年玉をためて買ったんすよ。イカついやつ。
太一:いっちゃいましたね、それね。
翔:で、オーディションときに「できんの?」みたいな話を社長に言われて。勢いあまって「できる」とか言っちゃったもんだから、引くに引けなくなって。で、翌週、持ってったんすよ。でも弾けないし、どうしよう、何て言おうと思って「今はまだ鳴らせないです」(※エアギター付き)みたいなこと言って、それ以来一切ギター持って行ってない。
太一:それを目撃してたわけだね。
翔:ちょー恥ずかしい、コレ。

太一:ただ、やっぱね、櫻井くん。今までジャニーズになかった生き方、考え方。これね、3つほど、こうジャニーズにね、持ち込んできてるんですよ。
翔:なんかすごいですね、そういうの聞くと。ホントですか?
太一:まずは、その1はラップですね。
翔:やーでも、持ち込んだと言っても、僕あのーJr.んとき、やっぱV6のBEAT YOUR HEARTとか、ごうくんがソロで歌ってる曲とか、やっぱそういうものも聞いてきていたので、んー僕が持ち込んだと言うと、ちょっと語弊があるかなとは思ってるんですけど。
太一:でもそのー、みんなでラップをやるとか、歌の中でラップをやるっていうカタチは今までもあったかもしれないけど担当っていうのは、櫻井がいちばん最初じゃない?
翔:もともとブラックミュージックがすごい好きだったので、じゃぁ自分でやってみようかなって思ったのは、うーん、1年たってからくらいですからねぇ。
太一:でも嵐のデビュー曲のA・RA・SHI、あれは自分では書いてないの?
※BGM:A・RA・SHI
翔:あれは書いてないですね。いちばん最初、デビュー曲でラップやらしてもらって、どうやったらカッコよくなるんだろう、どうやったら、んーいろんな人にこう聞いてもらって大丈夫なラインまでいけんだろう、って中で、ヒップホップのアーティストの方々にすごく会いに行くようにしてて。で、その中、m-floのVERBALさんとも出会って。で、2枚目3枚目のときくらいですかね、シングルの。「何で櫻井くん、自分で書かないの?」って話になって。「書かしてもらったらいいじゃん」ていう話をされて。あーそうだなと思って書き始めたんですね。そんときVERBALさんも「分かんないことあったら何でも教えてあげるから」て言ってくれて。
太一:なるほどねー。だって「何で自分で書かないの?」ゆー発想がなかったでしょ。
翔:そう、そう、そうなんですよ。「そもそもヒップホップ、ラップミュージックてのは自分で書いて言わないと意味がないんだよな」っていうとこに、…本当は遅いんですけど、気づかされたっていう感じですね。