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アメリカの起業家養成スクール「Yコンビネーター」の創業者、
ポール・グレアム氏によれば、
スタートアップの成功は7%しかなく
(成功の定義は最低40億円以上の企業価値をつけること)、
DropboxやAirbnbなどのように大化けする確率は0.3%ほどしかないそうです。
まずは「食べなハレ」 #福岡 #ぽちっと #高宮 #のま #LINE 成功する確率は7%、
つまり失敗する確率は93%もあるのに、
寝る、食う、そして運動する以外はずっと働かなきゃならないし、
気休めにセミナーやミートアップに参加することもできない。
なぜこのような過酷な状況に立ち向かう人たちがいるのでしょうか?
ある起業家はツイッターの共同創業者である
エヴァン・ウィリアムズやグーグルの初期メンバーが集まる
夕食会に参加した時のことを次のように書いています。
1970年代にスタンフォード大学で、
子供の自制能力を研究する実験が行われました。
研究者は子供にマシュマロを与え、
「食べるのを我慢できたらもうひとつあげる」といって部屋を出て行き、
マシュマロを食べるのを自制できた子供は、
その後、大人になっても上手くやっていくことができたという結論が出ています。
恐らくスタートアップを始めるにしても、本当に優秀な人には高額な給料、
ストックオプション、そして福利厚生など様々な企業からオファーが届きますが、
今、大きな組織に入ってマシュマロを一つ食べるか、数年間死ぬほど働いて成功し、
より多くのマシュマロを手に入れるか、
その人のビジョンによって考え方が大きく分かれるのかもしれません。
こうした素晴らしい集まりに出席すると、どんなに確率が低くても、
やはり成功のチャンスはあるのだと希望が湧いてくる。
ごく論理的にいえば、これは偏った考えだ。
この夕食会に出席した成功者ひとりに対して、
何百人もの失敗者が存在するのだ。しかし、ときには単なる統計を忘れて、
自分が何が何でもこれをやりたいからやるのだという気持ちを
奮い立たせることも必要だ。」