打合せという名の飲み会 | 日刊ぷらすれっど -落書き編- presented by plusRed

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ごくごくありきたりな写真と面白味に欠ける文章でまとめてあるクソ真面目なブログです。”ぷらすれっど”は写真事務所らしい。

昨日の話し


忘年会いつにする?


今、どのくらいの人がDPEという言葉を知っているのかね


Development, Printing, Enlargement の頭文字を並べた和製英語なんだけど


かってはフィルムの現像や引伸ばしをお店に頼んだんだよね


でさ、昨日の話し


プロでお店に出す人がいるけどどうしてだ?ってことで


んー、なんだ、これだと語弊が生まれるな


例えば


自分で現像引伸ばしをやる 他人に任せる 


それにはただ単に出来る出来ないの話しではなく


他人に任せるってのは シャッターを押す作業自体に自分の意思を入れたい


ってことなんだ、 そんな受け取り方も出来る。


そんな話を昨日ちょっとした。


あ、その飲み会、いや、打合せの前に三年振りに会った奴には


あまりにも高いカメラじゃあないといけないようなことを云うので


親近感を持たせたいときはちっさいカメラを使ってカメラの存在感を無くようにしているし


大切なことは何を撮りたいかでカメラを選択することだ、 ということを話していた。


カメラだけじゃないよ、服装もそうだし、言葉使い、…態度、姿勢、そんなものすべてで変わってくる


撮影という作業の中で カメラは道具の一つしかない


そんなことだな。


今さ、撮った写真をパソコン上で現像しているでしょ。


現像液の温度とかさ 時間とかさ なんかね 手触りがないんだね


露光した印画紙を現像液に入れて もわぁーと画像が浮き出てくる時間がないんだよね


昔を懐かしんでいるわけじゃなくて


その感覚があるからパソコン上でも楽しんでいる


その感覚でレタッチしている


自分でやる楽しさと他人に任せる楽しさ


任せ?頼りってことか??機械頼り


オートフォーカスは楽でいいけど ちゃんとピントを合わせたいときはマニュアルで合わせるし


選択出来ることは楽しいよ


あ、やってごらん。女の子を撮影する時にマニュアルで合わせるとピントが合い易い。


ちゃんとこっちを見ている写真が出来る。


時もある。


せんたく せんたく。


ほぼ日刊ぷらすれっど/鍵山聖