最近寝不足で今日こそは昼寝をしようと水と食料を買い込んでタープの下で昼寝をしていたら友達からメールが届いていた。
元気?今度は網膜剥離で右目が見えない。明日手術。
バツイチでガンと闘病中の40代の男。僕と同学年だ。今は実家に戻って母親と暮らしている。
直ぐに電話したら、
「痛くはない。目だもん、大丈夫」
運命っていうのかな、それを受け止める。その状況で自分を見付けること、か。受け止めることが出来ず自暴自棄になっている人もいるんだよな。それで相手を傷付ける人も。
一休さんからの手紙、「成るように成る」だよ。
でも、痛みは辛いな。万能な痛み止なんか無い、痛みは人によって違うからさ。それに自分しか効能は分からないから他人が見付けるのは難しい。時々、逆効果だったりして。
あー、わかんねぇ。お前さんのことだよ。何で返事がないのか。このまま放っておくぞ。仕事は待つだけじゃあ来ない、仕掛けないと釣れない。今の姿は釣り針のない釣糸を垂らしているようだ。
ん?文脈が変わった。
明日の手術、頑張れよ!オレも頑張る。ちょっとだけな。まだオレ達には一休さんの手紙は必要ない。