さて、どっち。 | 日刊ぷらすれっど -落書き編- presented by plusRed

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ごくごくありきたりな写真と面白味に欠ける文章でまとめてあるクソ真面目なブログです。”ぷらすれっど”は写真事務所らしい。

新しくモデルも入ってきたことだし、ちょっとお勉強を。

僕はよくアラーキーの話しをします。アラーキー=荒木経惟(あらきのぶよし)。僕が大学生の頃『写真時代』の原稿整理のバイトをしていた時に出会った写真家。そのアラーキーが田原桂一の写真を見て、光を撮っている、と言ったんだ。で、当の本人は、光で撮っている。どちらも世界的に有名な写真家、要するに何を撮るかで同じ時間、同じ空間でも全く違う写真が出来上がるってこと。もちろん良し悪しは関係ない、どっちが好きかです。
写真をよく見てごらん、例えば女の子の写真。女の子が景色になっている写真。女の子の写真。○○ちゃんの写真。ポートレートってのは○○ちゃんの写真のことを言います。
人間、姿かたちはみんな違います。だから存在自体が個なんです。ん?あっ、一個。さて、それに性を付けるためにはどうしたらいいんでしょう。難しいですよね、僕にも分かりません。単なる言葉遊びです。

要するに、おぃーい結論かよ!って言わないの。で、要するにいくら頑張っても撮り手が何を感じたかで写真は変わってしまうってこと。残念?

いや、違います。光を美しく見せるのもあなた、景色を美しく見せるのもあなた、女を美しくみせるのもあなた、自分を美しくみせるのもあんた、あんただよ。

太陽の日射しの心地好さ、風の爽やかさ、緑の匂い、それを写真に焼き付けるのは簡単、あなたがそれらを感じればいい、凄いだろ。

だから五感をいっぱい使って下さい。何をどう感じるか、それが個性ってもんです。

はい、今日は以上です。次回は2ページの美味しいにくじゃがの作り方です。�