初めて買ったカメラは中学一年で 0LYMPUS PEN-EE。初めて現像に出したときに現像代とプリント代の高さに驚いた、中学生のお小遣いではそうやたらと撮れないと思ったよ。それから一年後に OLYMPUS OM-1 を購入して、何を撮っていたかと…、飼っていた犬、住んでいた街やたまに行くおじいちゃんちの景色、… 。
高校時代は中古でズイコー300mmレンズを買って鳥を撮り始めて、住んでいた町は海と大きな河があってチャリで河原に行って撮っていて、カメラ雑誌には全く興味がなく『月刊PLAY BOY』を購読していて、繰上和美、立木義浩、一色一成、長濱治、鶴田義久、…、そんな写真をよく見ていた。あっ『写楽』って本もあった、この雑誌は篠山紀信が撮っていたな。
高校を卒業して初めてあったカメラマンが鶴田義浩さんで、何を撮りたいかの質問に困った僕に毎日1本を撮るようにとアドバイスを貰った。すごく割愛しているけど、優しい人だった。その時も、こんな人だからあんな写真が撮れるんだと思った。
あーだこーだあって、OLYMPUS OM-1とOM-2Nを持ってモデル事務所の専属カメラマンになって、それが撮影量が半端でないのですぐ壊れて、そのカメラもバイク走行中にジュラルミンケースごと落とし翌日NikonF3を購入。?OM-1は友人の結婚式の後に水没させたからOM-2NとOM-4だな。NikonF3は18才の時バイト先で使っていたカメラだったから、それでも店頭でCanonF1と触感やシャッター音や巻上げの音を比べて。そのNikonF3が買えたのは彼女のお陰で、半同棲していた僕は毎月食費代を入れていてそれを使わず貯めていたみたいでカメラを失くした云ったら全額出してくれた、にこにこローンと云って。
…、今まで使ったカメラのことを書こうと思ったらひとつひとつのカメラに思い出があることに気が付いた。なかなか短くまとめることが出来ないな。
