またまた片岡義男片岡義男の小説に出てくる男は小説家が多い。その小説家には必ず一人の女性がその人の中にいる。その一人の女性が小説を作り上げていく。一人の写真家が多くの女性を撮っているけどその写真家はたった一人の女性を撮っているに過ぎないのかも知れない。そんな写真家が好きだ。