セルフポートレートっていえば僕の場合は女性写真家シンディー・シャーマンをあげる。映画のワンシーンのような写真だ。昨年からここに来るコには写メでセルフポートレートを撮ることを奨めている。他人ではなく自分で撮る、その写真には他人の意思が入っていない純粋な自分自身の写真だ。撮り手も写り手も自分、それが写っている子の存在を大きくしているような気がする。プリクラがどうしてかわいく写るのか、たぶんそのことが関係していると思う。思うノス。
さて、この写真は今日ここを訪ねてくれた子、佐久間絢子さん。写メで届いたうちの一枚。