いい店って? | 日刊ぷらすれっど -落書き編- presented by plusRed

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ごくごくありきたりな写真と面白味に欠ける文章でまとめてあるクソ真面目なブログです。”ぷらすれっど”は写真事務所らしい。

487e9b1f.jpg美味しい店とか安い店、雰囲気がいい店、そんな店はいっぱいあるけど独りで入って前に座っている見ず知らずの人と気さくに会話出来る店はやたらあるものではない。
お盆なのに何故か込んでいる「松楽」もうこのブログでは馴染みになってきたかな。ほぼ満席で「どうぞ」と通された場所が入り口横、椅子ひとつ分狭さ。こんな場所に座る場所があったのか、って思いでいつもの。
目の前には常連さんかな、おじさん二人が椅子ひとつ分空けて呑んでいた。都会育ちの一人のおじさんは(子供の頃、カブト虫はデパートで買っていたらしい)サングラスを掛けた女性の写真が貼ってある団扇をもうもうひとりのおじさんに向けて「どお?」って聞いている。「仲間由紀恵じゃん。auの子だろ」と、傍にいた店長が仲間由紀恵が表紙に載っているauのパンフを見せると「全然違うじゃんか。こっち(団扇の方)気取っちゃって。(au)買ったら付いて来ないか」と、男はみんな同じことを考える。どんな感じで会話に入ったのか忘れたがその後は蝉の話をした。「最近はあぶら蝉しかみないなぁ」「みんみん蝉、何処行った?」「あっ、ひぐらし蝉っていたよな」「どんな鳴き声だった」「…」「カナカナカナだろ」「17年蝉って知っているか」「13年蝉もいるらしいぞ」そんな会話をしながら過ごし先に失礼させてもらった。勘定が終わり店から出るときそのおじさんと目が合った。軽く会釈をしたら「おぅ」って感じで返してもらった。

今日はこれからお盆恒例の呑み会、大学時代の友人と会う。