杉浦日向子さん | 日刊ぷらすれっど -落書き編- presented by plusRed

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ごくごくありきたりな写真と面白味に欠ける文章でまとめてあるクソ真面目なブログです。”ぷらすれっど”は写真事務所らしい。

dea4ddaa.jpg『杉浦日向子の江戸塾』を読んだ。
なんで?確か、アラーキーの『東京観音』で初めて知ったのかな。とてもチャーミングな方、たぶんこの表現ぴったしだと思う。ちなみに僕は荒木陽子さんもチャーミングだと思っています。
タイトルでも分かる通り江戸時代のことが書かれてあるわけですが、なんかね、いいんですよ、粋(イキ)「実利的な生産は野暮がすること」なんですよ。非生産者でしかない粋な人たちを社会が受け容れて存在意識を見出してたり、やっぱね、便利さと豊かさは違うよね。人工密度もすごかったらしいね、だから屋台は台所、長屋は寝室、銭湯、街全体が自分の家だったんだね。一番広い家じゃん。
今さ、自分の生活圏でもいいし国土全部が自分のものだと思ったらまったく変わるんじゃないの?狭い土地であーだこーだ云っているより健全だと思うよ。