空の写真でまず思い出すのがスティーグリッツの”equivalence(等価)”空っていういうよりも雲の写真って感じだけど。それと、アラーキーかな。携帯電話にカメラが付いている時代、たぶん殆どの人が空を撮った経験があると思う。僕が空を撮るときは地上にあるものを入れる。空だけってのはなんとなく淋しく感じる。届かない世界、あの世、彼岸。アラーキーが陽子さんを喪った後に空ばかり撮ったのは目には見えない彼女を撮っていたのかと思う。
この三連休はお墓参りの姿をよく見かけました、そう云えば秋のお彼岸でしたね。