最近よくナイト撮影をする。イイ感じジャン、って思っていたら…、大学生時代によく撮っていた。っていうより、バイトと学校で夜しかゆっくり撮る時間がなかった。撮影した子に「夜でも写るんだ」って聞かれるけど…、そうだね、ストロボなしで昔っから撮っているからストロボ無しの方が普通なんだけど。そう云えば、長巻のトライXをバイト先の暗室でパトローネに詰めて使っていた。モノクロフィルムはラチチュードがあるからいい。でもね、先日の撮影は見事失敗。”おごり”だった。カメラの目は人間の目とは違うんだね、アレブレボケの大ボケだった。今度はブラッサイの「パリの夜」のようにしっかりと三脚を立てて撮りましょう。その前にエルスケンの「セーヌ左岸の恋」のアンを撮りたいね。
ラチチュード…適正露光より少々の過不足があっても補正して画像を得ることのできる露光許容範囲。
アレブレボケ…画像が荒れている。ぶれている。ボケている。(そのまんま)
大ボケ…ピントが大きく外れている人のこと。