新聞社時代
どんどんお腹が大きくなる私に
当時パートで働いてた人生の先輩達からこんな声をかけて応援してもらっていました。
「よく働き、頑張ってるお母さんの子供は
立派な子が産まれるんだよ」
非常にその言葉が励みで、
産前時期を乗り越え過ごしました。
浮腫みすぎで、靴が入らなくなって
スリッパ通勤してましたww
(体調管理できてなかっただけw)
あれから8年。
一人息子は小学2年生。
生まれた時と変わらず、クラスで1番背の高い子で、サッカー 柔道 釣り ゴルフの趣味を持つ男の子に成長しました。
1歳から保育園に通い、大きな病気もせず1度だけ病後児保育にお世話になりましたが割と親には迷惑をかけない幼児期でした。
小学校に上がる時、
一応、学童保育に手続きして新しい環境でも私自身も仕事と家庭の両立ができるようにしたのです。
が、入学早々
愛犬が亡くなるという出来事があり
特に息子と私は情緒不安定になったのでした。
やがて時間が経過して、
時間とともに現実を受け止めて、前進できたのですが、彼も学校という環境の中、色んな経験をします。
好奇心が旺盛で
楽しいことが好きだから、結構息子も忙しく、また、私も地域活動に学校行事にと初めての経験だらけで、
正直、保育園の時代とは
大変さが違いように感じています。
子供の心も成長段階で、親の都合の良いように言い聞かせる、というような事は出来ません。
不思議な言葉 フレーズを覚えてきたり、
時々お友達と喧嘩したり
「セクハラされた〜
」と泣きながら帰ってきたこともありました。
1年生の後半で、
学校に行きたくないというときもありました
行ったら行ったで
元気に帰ってくるんですけど
私も学校関係や地域の人たちとの交流がこれまでなかったため情報がなくてどーしましょう..
という事もありました。
保育園の時より
小学校低学年時期って大変かもしれません。
でもね、
ネガティブな捉え方というより
こうやって世のお母さん達は、時間の工夫や働き方を変えたりして頑張ってるんだな〜って勉強になっています。
そういうところから、
ヒントやこんなのあったらいいのになってアイディアも実は沸いています

で、
やっぱり周りのお母さんの様子や話からも思うことが、在宅ワークの種類や職業が増えたらいいなと思いました。
今1番感じたヒントは助け合い。
私のように近くに親がいない人はヘルプー
も出来ません。
も出来ません。そういった時に助けてもらってるのは最近は近所のお母さん達です。
うちは今月末で学童を退所することになり、今夏休みの過ごし方について、頼れるバレー仲間に色々教えてもらってるとこです

体力いる〜

今プロテイン飲んでますww
話は戻って、
お母さん達に寄り添って、
もっとあったら良いな
のお仕事を
のお仕事を私はクライアントさんと一緒に模索して構築したい、
子供のために
お母さんのために
そんな風に思う今日この頃。
