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+mage手作り雑貨帳

クラッシュタイル風の卵殻モザイク小物を制作中です。


東京2泊3日の旅に行ってきました。

ヤッホーヤッホッホー銀ぶらヤッホー♪(ヌーブラやっほーの節で)などと軽快に口ずさみながら銀座をぶらりしたり、
レンタサイクルで故意に迷子になってみたり(iPhoneがいてくれる安心感)
朝番組の「シューイチ」の特集が軒並み面白く、うっかりホテルで長居してみたり。
異常なまでに財布と各種チケットを紛失していないかを心配し続けていた以外は、大変楽しかったです。


この歳になって初めての一人旅行だったのですが、
なんというか別に普通なもんだな……という感想を抱きました。笑
もっと、こう、寂しいもんだと思っていました。

ただ、やたらと店員さんと話しました。

軽く独り言を口ずさむ程度で過ごしていると、
人と会話というものがしたくなるんですね。
店員さんと会話した結果、思いがけず買い物も弾みましたが
まぁ、いいんじゃないでしょうか!



さて、この旅で思いがけず「ある技法」との出逢いがありました。

「2k540(ニーケーゴーヨンマル)」という……
工房とショップが一緒になった新しいお店が集まった施設(?)で……。
(形容しづらい…モノづくり市場、みたいな感じですかねぇ)
詳しくはこちらをどうぞ→ http://www.jrtk.jp/2k540/

イベントスペースにて色々な技法が体験ができるということで、
いくつかのブースがあり長机が並んでいました。
(私がそこへ着いた時にはすでにその開催時間は過ぎて閑散としていたのですが)

しかし興味ありげに看板を見ている私に、先生が声をかけてくださいまして、
少しの時間だけど……ということで特別に体験させていただけることになりました!
あからさまに興味ありげにしてみるもんですね!爆


……が。


私、その時は技法を教わるのに必死で、あまり広い視野で物事を見ていませんでした。
体験が終わると「すごーい! ありがとうございました~」と、その場を去ってしまったのです。

そして2k540の他のショップを見て回っている間に……
ふつふつと湧いて出るアイディア……(そんな大層なものではないけど)
「あの技法を使ってこういうことはできないかな?」
「あれってああいう風に上手くいけばめちゃめちゃ綺麗じゃないか……?!」
これも一種の「獲らぬ狸の~」なのか、これはいける…!と勝手に気分が高揚。笑
ショップを見て回ってるくせに、想像に集中してしまって目に商品が入ってこない。

そして売っていたスターターキット的なものを求めて、イベントスペースに戻ってみましたが……時すでに遅し……!!
すでにブースは片付けられ、長机も何もないガランとした空間……。
私の見たあれは幻だったのか?状態に。

チャンスの女神は前髪だけでした。

そんなこんなで、軽く打ち砕かれた旅行初日。
その後、旅のメインイベントを含む日程を無事に終え、帰宅。
荷物やお土産を整理しながらも、やはり気になるのは「スターターキット」の存在……
辛うじて覚えていた技法名で検索をかけると……

チャンスの女神、WEB販売してたっ……!!

値段、なぜか書いてないけど、とりあえず注文はできる…!
値段覚えてないから怖いけど、とりあえず注文はできる…!


そんなわけで、その「ある技法」を使って作った作品を、このブログに載せられる日が早く来るといいな……!!
頑なに明かさないのは「有言不実行」が多い自分を見越してのことなのですが……なんだかよくわからない内容で失礼いたしました。


また、軌道に乗ったらお知らせします。


神様は愛してるって
聖書にそう書いてあんべ
(微笑み)




……女神かな?(・_・)

八重さんという桜は今週も満開。
そらジョーも即求婚するわけです。

尚之助様との涙の別れから明けてすぐ、夫候補が現れるという急な展開。
「尚之助様とのことを思うと、すぐジョーとの恋を応援する気分になれるかなー?どうかなー?」という不安をどう取り除いてくれるのか注目していました。

結果、ジョーの好感度爆上げ回。笑

イケメンで明るく社交的でスーツ姿という恐ろしい程のスペックを持つジョー
さらに感激のあまり抱きついてしまう人懐っこさを持ち
紳士的かつ、熱心で真面目な態度で好感度をさらに上げたところで
好きな女性のタイプが完全に八重さんという思わず応援したくなるシーンを挟み
畳み掛けるように運命めいた幼少期の伏線を回収。

そしてジョーの教えた賛美歌で、ジョーの背中を押す八重さんの微笑み
「これで落ちないジョーはジョーじゃないよね!」とまで思わせる完璧な流れ!

1話見終わる頃には
「八重さんとジョーが上手く行くのはそれはもうとても可愛いのだろうな…!!」
という気持ちにさせてくれました。

いやぁ、良い。八重の桜、面白い。

槇村さんを完全に把握しているあんつぁまのニヤッがたまらない
着物に靴な八重さんは洒落てますねぇ~
ジョーの登場に色めき立つ女紅場の子達が可愛いです
桜の木や井戸に座って読書や裁縫しちゃうお茶目なおてんばな八重さんに、はるかちゃんはピッタリだなぁーー


そうそう、八重さんの夫は山本家の居候からのスタートするのが習わしなんですね。笑
今のご時世、なーんも珍しいことでもないと思いますが。
私という個人単位でみれば、ブログのネタにしたい程度には珍しいことで。

初!東京に一人旅です。

飛行機に乗るならまだしも、東京に行くくらいで大の大人が何を言っとるんだ、という感じですが。
初めてなものは初めてなんだからしょうがないのです。

1泊2日。
2日目が完全フリー。
「どこ行く何する?!」ってなもんで!

とりあえずは、
蔵前のカキモリさんにノートの修理をお願いに行ったり、
m+(エムピウ)さんで折りたたみ財布を新調したりしたいですねー!

あとは、今朝の「まじっすか!」で文房具カフェのことやっていて、
そういえば行きたかったんだった!!と思いだしたり。

有名な文具店さんも一度行ってみたいところだらけですし……
移動時間も含め、足りる?時間……という感じです。
さすがに吉祥寺の36さんは無理かもなぁ…

主に文房具巡りの旅になりそうです。


もともと金遣いはあまり良くない(良く言えば堅実?な)自覚があるのですが、なぜか2013年入ってからかつてないほど財布の紐がゆるんでいるので、このままの状態で東京に行くと割と大変なことになりそうです。


台風来ませんように……!!


下書きのままだった記事が出てきました……!
書いたのは7/29だそうですヽ(゚◇゚;)ノ
もったいないので、そのまま投稿しますね……

 ☆


何も予定のない休日は創作活動にどっぷり浸かれる日でもあり、
たまっている録画をまとめ見する日でもあります。

なのでこの土日は、ラプンツェルの塔のモザイクの壁を進めつつ
「八重の桜」の会津での戦の回を全話続けてみました。


結果、涙と鼻水をだーだー流しながらモザイクを貼るという異様な状況に。笑


八重の桜はここのところ救いという救いもなく、ただひたすら戦況が悪くなる一方。
私は会津戦争に関して史実をほとんど知りませんので、この後何が起こるという予備知識なしで襲ってくる悲劇的展開にただ打ちのめされるばかり。
伏線の悲惨な回収(お守りとして渡したものが、決死の覚悟を決めたキッカケになったり)が連続で起き、もうこれ以上はやめてー!!と目を覆いたくなりました。

しかしそんな悲惨な状況が数話に渡って続くなかでも、会津は善・新政府は悪とは描かず双方の思い良いも悪いもあってこその今この状況になっているんだ、という丁寧な描写が魅せます。
あ、でも新政府軍の下っ端兵の狐借虎威ぶりはほんと腹立ちましたけどね……!!

しかし八重さんの格好(衣裳)本当にカッコいいですね。
八重さん自体が格好いいのはもちろんですが、あの衣裳が好き過ぎて特筆せずにはいられません。


さて、いよいよ明治編!
好きな人たちがどんどん退場していってしまい、悲しい江戸時代編でしたが……
この後、八重がどんな道を行くのか、楽しみです。



ちなみにこの2日間、涙を流しつつも長時間真面目に取り組んだモザイク壁ですが……
いまだ、壁の面積の半分にも到達しておりません。
この2日間で手のひら大くらい進んだ感じですかね……

いやーー…………ほんとーに終わらないなぁ^O^; アッハッハ
他にもやりたいことあるので、ぼちぼち進めていく方向で行こうかね、という感じです。


「風立ちぬ」観てきました。


良い映画でした。
目に見えるような盛り上がりはないけど、淡々というわけでもない、不思議に惹き付けられる映画でした。

不思議な夢の世界、導き役の見せる大きな夢の飛行機
二郎の中に人に見せる優しさや愛情と、仕事一筋人間が同居してる感じ
技術者たちの情熱と、同期で友人の本庄との良い関係
二郎と菜穂子の温かくも終わりの時を常に感じさせる雰囲気


夢と現実が交互にやってきて、しかも時代がどんどん飛んで、映画館という空間で他事一切考えずに物語の流れを受け止めていないと、あっと言う間に振り落とされてしまいそうです。

いつか金曜ロードショーでやるでしょうけど、当然場面カットはあるでしょう、TV放送なら家の事に気を取られる瞬間もあるでしょう。
初見でそれだと「なんか途中でよくわからなくなった……」となってしまう気がします。
じっくりしっかり観る環境を、他の作品よりも強く必要とする映画だと思います。


全部に感想を書いているととんでもない事になるので、はしょります。


【飛行機・仕事関係】
机にかじりつき、周囲の雑音を遮断して没頭する姿が実に良い。
計算尺と筆記具を片時も離さない。電車での読書姿も良い。熱心な知的って素敵。
ドイツでの見学、高い技術力に感銘を受けつつ貪欲に観察する二郎と本庄。
本庄とのアイディアのやりとりから見る義理と心意気、友情。良い。
上司に目をかけられ、仲間に慕われる二郎。
自主勉強会。あの雰囲気すごく良い。
「500ノット出したい」「軍の要求は220ノットでは?」「それだとすぐ時代遅れになる」場の盛り上がり。やってやろうぜ俺たちで!
海外の高い技術力に対抗する術の模索。
夢の実現を予感し吹き抜ける風。

細かく挙げたいシーンがもっともっとあるけど、
とにかくもっと長く見ていたかった仕事風景……!!!

モノをつくる人同士の専門的で建設的な話ってなんでこうもワクワクするんでしょうか!!正直飛行機も図面も素材もよくわかんないけど、超ワクワクする!!!
革新的なアイディアに仲間たちが湧き、上司が良かった感動したと言いながらその場を去るところなんかもう……!!

八重の桜でも、「もっと撃ち良くならないものでしょうか?」と鉄砲を改良するための議論と実験を繰り返すシーンがあるのですが、とにかくワクワクします。

ネットで「この映画はクリエイター関係の仕事に就く男性にはたまらく響く」という文を見ましたが、その通りだと思います。そういう男性に感想を聞いてみたいなぁ。


【二郎と本庄】
男性の友情というものは本当に魅力的ですね。
震災の際に本を避難させてた青年が、「たまには肉豆腐も食え!」といった青年が、まさかこんなに重要人物だったとは……!
(西島さんだぞ、事前情報を知らなさすぎだろう、と自分に言いたい)
仕事場でのやりとり、ドイツで、二郎の部屋で……幾度となく2人セットで出て来る度、「いいなぁーこういうの、いいなぁーー」ととりとめのない感想を持ちました。笑
本庄さんがインテリでしかもキザっぽい口調だったのは、私的にとても好きです。
菜穂子との物語は美しくも切ないため、本庄との知的さと情熱と、なんでもない日常、人間くささが入り交じったシーンは良いバランスでした。
私は煙草を好きではありませんが、二郎も本庄もばかばか吸う所、シケモクを吸う姿などは、地面を感じる…とでもいますか、人間を感じて好きです。



【電報、二郎の涙】
奈保子の父から、結核で吐血したとの電報が入るシーン。
涙があふれた瞬間が、シャツに着替えているところだったのが、すごく良かった。
電報を受けて「一番早い手段で東京に行かなくては」と思い立って、おかみさんに相談。その間は涙はない。現実的に今成すべき手段を考えていて、他に何も頭にない。
しかしシャツを着替える段階になって、そこで思考に隙間ができる。不安や悲しみが一気に押し寄せてきて、涙があふれ出た。このシーン、すごく良いです。

電車の中で仕事をしながら、ぼたぼた泣いてしまうのも印象的。何かしていなければ崩れてしまいそう、だけど色んな悪い予感が計算式の間からどんどん出てきてどうしようもなくなってしまう感じがすごくあった。

庭から入ってベッドに駆け寄り……
ここでキスする直前に言う「大好きだ」(だったかな?)の台詞が「庵野さんで良かった」と思った2大台詞の1つ。
もう1つは、ラストのラスト。涙声の「ありがとう」



【菜穂子さん】
聡明で美しく、芯のある女性。ジブリヒロインの系譜。
偶然の重なりから恋を育む高原でのあれこれなど、ニヤニヤしつつもこの先を思うと切ない。
花嫁姿のなんと美しいこと。二郎さんはかぐや姫を娶ったのか?
手をつなぎながらの仕事。煙草吸いたいのでという夫に「ここで吸ってください」
煙草を吸いながら仕事をする二郎さんの横顔も、目に焼き付けていたのかなぁ。
この後はもう、苦しむだけ、自分の意思で動けるうちに静かに立ち去る。
「美しいところだけ、好きな人に見てもらったのね…」
涙腺が耐えられるわけがない。
美しい風のような人、まさにでした。




随分とりとめのない感想になってしまいました。
口調(文体)もめちゃめちゃです。どうもすみません。

もう一度くらい、映画館で、他事に一切邪魔されずに浸ってみたいなぁと思います。
フワフワ出て来てしまったせいで、パンフも買ってないし……!!



以上です。