格付け会社(S&P)によってアメリカ債の格付けが
AAA(トリプルA)からAA+(ダブルAプラス)
に引き下げられた![]()
とのニュースが世界中を駆け巡った週末。
週明けのG7の緊急声明も効果薄では?との声ばかり。
但し、格付け会社1社のみの結果から
影響は限定的という楽観的な意見もあるようです。
さて本来、国債の格付けダウンによってどのような事が
起こる可能性があるのでしょう?
セオリーは
国債に対する信用不安によって長期金利が上昇します。
結果その国自体の資本調達コストが増大していきます。
(個人レベルで例えるなら信用がない場合、高金利でしか
お金を貸してもらえない為)
当然これらは、景気回復の大きな障害になっていきます。
また米国債の場合
日本、中国など他国でも大量に米国債を保有しているため、
その保有自体にリスクがある、と捉えられ世界中へ金融不安が
広がる恐れがあります。
この金融不安は当然、株式市場へも影響され
為替はもちろんドル安方向へのトレンドが続いていきます。
そして最悪、世界同時金融パニック再来![]()
。。。と、散々脅しておいてなんですが
今回の発表は、私個人的には大きな問題ではない![]()
と、考えています。
皆さんはどのようにお考えでしょう。
でも海外旅行はお得だからいいでしょ![]()
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こんな考えのみでは少々危険ではありますが![]()