新車
の価格は『製造コスト』で決まる。
中古車
の価格は『需要』で決まる。
いつも言いますがこれ常識です。
ですから市場価格と比較して大幅に安い値段で売られている中古車には
何か理由がある!!
そう考えて差し支えありません。
言い換えると
新車は安ければ安いほどお得
。
中古車は安ければ安いほど危険
。
こうなります。
でもこれは自動車だけではなく生命保険にも似たような現象があります。
例えば死亡保険と医療保険。
私が考えるに
死亡保険は新車に近く、医療保険は中古車に近いような気がします。
どういう意味かといいますと
死亡保険は『死亡』という明白な事由によって保険金の支払い対象となる。
医療保険は入院、手術などの支払い条件が保険会社ごとにまちまちである。
もう少し噛み砕くと
例えば、女性疾病特約。
A保険会社では支払われない疾病が、B保険会社だと支払われる。
でも証券に記載されているのはどちらも「女性疾病特約付加」のみです。
細かい事はすべて米粒のような字の『約款』というものに記載されています。
支払われる、支払われないはすべて保険料によって跳ね返ってきますので
安いには何らかの理由がある。・・・そう考えるべきだと思います。
先に話した「自動車の価格」で例えると
死亡保険は安ければ安いほどお得。
医療保険は安ければ安いほど要注意![]()
こんな風にも言えるのではないでしょうか。
加入の際は値段だけで決めてしまわず、まず専門家の意見を。