□リーマン破綻の不動産投資への影響を考える 3
□代替え手法
・関連記事冒頭で触れたNewsweekの記事では、今回の米国金融問題こそがアングロサクソン系の経済モデルの崩壊であると結論づけている。
・しかしそうだろうか?
・実は齊藤はそういう風には考えていない。
・もっと具体的に言えば、その事業の根幹をなす、収益還元法が今後も融資の判断基準に中心にある限り、類似の事業はすぐに登場し、今回の事業モデルの代替え手法として昨日していくだろうと考えている。
・問題はいかに付き合うかという視点にシフトされるべきだろう。
・一つ考えられる事として、金融機関側が融資先の個人属性をある程度厳密に審査する様になるだろう。また、貸付金額の総量についても一定の規制を入れてくる可能性がある。
・逆に言えば、その程度の補修が出来たならば、今回大国の存亡に係わる程の影響を出している経済混乱はかなり回避できる様になるし手法としても成熟すると思う。
・だからつまり・・・・もう遅い話だが、借りた者勝ちの部分は否めないと齊藤は見ている。
・まあそんな訳で・・・齊藤は明日(平成20年10月9日)、ポンドとユーロを買うことにする。w
*ここに触れてきた事業手法に関しては、今後アース・デザインのでサイト で詳報します。
□リーマン破綻の不動産投資への影響を考える 2
□ノンリコースローン
・この事業を突き詰めると、キャッシュレスの不動産投資が可能になる。
・この提案は事実、アース・デザインでも何度か行ってきたところではあるが、資産総体の負債状況を問われないため、そんな事が可能になる。
・有名な書籍も出版されている。
・ごく普通のOLが銀座の一等地に、瞬間的にマンションを建設したりする。
・この話で、どこかおかしいという感覚がある人は大丈夫。むしろ投資家に向いている。
・しかし一歩進めてそんなルールがあったなら、借りておけば良かったと考えるなら、それも正しいと思う。
□リーマン破綻の不動産投資への影響を考える 1
□ノンリコースローン
・リーマンの破綻に関しては多くの見解があるだろう。
・結論的に言えば、この話・・借り得の可能性が消し去れないと思う。
・ノンリコースの資金調達における最大の特徴は、抵当権が連動しないこと。
・つまり投資案件事の採算を問われるという融資システムであるため、事業単位の収益性が確立されていれば、借入個人の属性は問われない。
・このところのこの種の問題への論調は、大別すれば慎重論一色に見える。
・平成20年10月8日のNewsweekの論調 も例外ではない。
・誰が得して誰が損をしたのか・・。
・そう考えると答えは見えてくるのではないだろうか。
