送別会の当日。

まさか私が来るなんて思ってもいない彼。


やってきた彼。


私の顔を見つけた瞬間、平然を装ってはいたけど、私にはかなり焦っているように見えました。


私もかなり気まずくて、彼が来てからは頭真っ白!!


誰が何を話していても、ポカーン・・・


人数も多かったので、テーブルが2つに別れていて、彼と私は同じテーブルだったのです。

最初はやっぱり彼も気まずそうだったのですが。

しばらくすると、やたら私に話しを振ってくるようになったんです。

なのに普通にできない私・・・

周りの人からすると、明らかに私の様子はおかしかったと思います。



きっと私があまりに気まずそうだったから、気を使って話しかけてくれてたのかな?なんて少し申し訳なくもあり、かなり複雑な気分でした。


そんな時、もう1つのテーブルに座っていた仲良し君が

「ちょっと~!遠くて全然喋れないじゃん!!」

なんて言いながら、私の隣りにやってきたんです。

私は少しホッとして、仲良し君とのお喋りに夢中になっていつものようにじゃれあったりしていました。


しばらくすると、彼はもう1つのテーブルの方へ移動。

そこからは何も話すことなく終わりました。



飲み会も終わり、お店の前でよくある「このあとどーする?」の井戸端会議。

主役の仲良し君、「カラオケ行きたい!!あ、○○さん(私)は強制参加だから!!(笑)」

って事で残れる人だけでカラオケへ行くことに。

私は強制参加だったので、彼は来ないよなぁなんて思っていたのですが


「じゃあカラオケメンバーはこっちね~!帰宅組みはあっちだよ~。」

「お疲れ様で~す!!またね~!!」



彼はカラオケメンバーに残りました。


このカラオケで私とか彼の関係が大きく動くことになります・・・。