高橋尚子が引退した。





何となくひとつの歴史が終わったような気がする。





高橋尚子がいたから、日本の女子マラソンはレベルが上がった。





…高橋尚子が最初に日本記録を出したのが1998年の2時間25分くらい。





シドニー五輪で優勝した時のレースは、高校の時にテレビで見てすごく感動と衝撃があったのを覚えている。





それから翌年のベルリンマラソンで女性初の2時間20分を切るタイムで走り、世界に衝撃を与え…





いつの間にかマラソンはスピード化の時代になった。





そのせいで、ケガになる紙一重の練習が日本選手にも増えたと思う。





そこまで限界まで自分の体をいじめないといけないのか?





最近のマラソンを見ていると疑問を感じてしまう…





彼女のように人気と実力を兼ね備えた選手はしばらく出てこないだろう。





テレビで強い高橋尚子の走りを見ることができなくなるのは残念だが、





きっと、また一段落したら走り出すと思う。





今までお疲れ様でしたm(__)m