コーチングをもっとカジュアルに!

”自分を大切に・自分を知るを習慣に”

 

トラストコーチングスクール(TCS)認定コーチの黒坂あさなです

 

 


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少しお久しぶりのブログになってしまいました。

みなさんお元気でしたか?

 

 

 

 

会社に勤めている方は2月末や3月末が決算の企業も多く

バタバタしている日々を過ごしているのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

今日は最近楽しんでいることについてお話ししていこうと思います。

 

 

 

 

今人間関係で悩んでいたり、何だかこの人との

コミュニケーションうまくいかないな?

と違和感を感じていることはありませんか?

 

 

 

 

私はあります!笑

それは上司との関係です(ここだけの話ですよ笑)

 

 

 

上司が嫌な人というわけではなく、

一緒に仕事を進めていく上で大事にしていきたい考え方が異なるのです。

 

 

 

 

違いをざっくり説明すると

上司は

理詰めて、理論武装で考える。比較的保守的。

私は

感覚派で、やってダメだったら策を練りたい、やりながら策を考えたい。

どちらかと言ったら行動派。

 

 

 

 

比較的正反対な二人。笑

少し補足をすると

上司は男性、私は女性

上司は管理職、私は一般職

 

 

 

 

一つのプロジェクトを進めていく上で

「うーーーーーん」と疑問に感じることも多々。

上司からすると私の説明がわかりにくいと(笑)

 

 

 

 

もちろん最初はちょっとストレスでした。

「なんで理解してくれないの?」

「細かすぎる」

「なんの意味があってそれをやってるの?」

もちろんこんなストレートな言い方は部長にはしませんが日々思って

悲しくなったり、イライラしてしまうこともありました。

 

 

 

 

ただモヤモヤしながら何となく働くのも嫌だったのでここは

相手のことを理解する、私のコミュニケーション能力をあげるチャンス!

と切り替え相手のコミュニケーションタイプを捉えて、

相手にそったコミュニケーションを取るようにしてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※こちらはトラストコーチングスクール(TCS)の講座の内容に

含まれるコミュニケーション診断のテキストです。

 

 

 

 

こちらのテキストを読み直し、

上司に対しては

•全体像をまずは想像してもらう話しの入り方をする

・数字で物事を語る(感覚派の私にはなかなか苦手です)

•自分としてはこんなところまでいいだろうと思うところまで細かく説明する

・リスクをちゃんと伝える

 

 

 

 

 

など行動を変えてみました。

変えることを意識しました。

 

 

 

まだ初めて数日ですが今までネチネチと長かった上司の話も(笑)

私の報告方法を変えたことがきっかけで短くなったり、

すっと意見を受け入れてくれるようになりました。

 

 

 

そして何よりストレスだった部長とのコミュニケーションが

少しずつ楽しくなってきたのが大きな変化かなと思います。

 

 

 

 

 

ぜひ自分のために、相手のために関係性を見直したい人がいる方は

一度受講してみてください。

自分のこともさらに知ることができ

楽しいですよ!

 

 

 

 

 

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