あるところに、N君という男の子がいました。
N君は中学3年生でソフトボール部に入っていました。
ソフトボール部は全国大会出場を目標に日々練習に励んでいました。
N君はそんなチームのエースでした。
ある日の練習中、N君は親指を壁にぶつけてしまいました。
そのときは突き指だと思ったN君は病院に行かず、そのまま家に帰りました。
しかし、家に帰ってから足がズキズキと痛みだしました。
心配になったN君は病院に行きました。
病院に行って診察を受けると、骨折していたことがわかりました。
N君はとてもショックでした。
でも大会までは1ヶ月以上あったので大会には出られるだろうと思い、少し安心もしました。
でも、その考えが甘かったのです。