12月6日ヒヨコ


1、3限。



英語グループ活動になった叫び

うちのグループ頼りになる子がいて、順調晴れ

やること終わっちゃって
どんどん先進んでる\(^o^)/

あたしも来週は役に立とう。笑




この日はたまたま塾講のほうのバイトおやすみで、
3限後かっちゃんと新宿音譜



お互い誕生日プレゼント探し☆

かっちゃんは友達の。
あたしは母妹の。



かっちゃんは課題があるから直ぐに帰っちゃったけど(>_<)

あたしはそのあともぶらぶらしていた。



ゆかこに
ローリーズのヒールとヴィレヴァンでギャグ本買った(*^^*)

お母さんのものはイマイチ良いものが見つからず保留。




本屋寄って帰りましたとさ。









12月7日ヒヨコ


1限のみ。

授業自体は有意義なものなんだが、
いつも眠くて寝てしまう。

誰か助けて。




最近ミスドカットされるので
予定なし。

みっしーは1つバイトを辞めたので
予定なし。


カラオケ行った\(^o^)/

この二人で何回行ってんだろ。




ロック、メタル熱唱。
叫ぶ私たち。

女として終わってるw

もちろんそれだけじゃないけどね(*^^*)



3時間じゃ足りなかった。
次はフリーだな!





ブックオフ寄って今帰路。





105円のコーナーや自分の好きな作家の箇所をチェックするの趣味。笑

結構変わってるもんだよ。




今日は『麦ふみクーツェ』を105円で入手。





続いては森見登美彦☆













『太陽の塔』 森見登美彦 ☆☆☆


私の大学生活には華がない。特に女性とは絶望的に縁がない。三回生の時、水尾さんという恋人ができた。毎日が愉快だった。しかし水尾さんはあろうことか、この私を振ったのであった!クリスマスの嵐が吹き荒れる京の都、巨大な妄想力の他に何も持たぬ男が無闇に疾走する。失恋を経験したすべての男たちとこれから失恋する予定の人に捧ぐ、日本ファンタジーノベル大賞受賞作。内容(「BOOK」データベースより)


著者の『ペンギン・ハイウェイ』を読んで良かったので、他作品も読もうと思って読んだ本書。

『太陽の塔』や『夜は短し歩けよ乙女』などの腐れ大学生もののファンは多いらしい。
『ペンギン・ハイウェイ』は緩やかで心温まる物語だが、こちらはインパクトがあった。

著者の文章はセンスがあって、作風が確立してる。
クスッと笑ってしまうことも。

話としてはなんてことのない話だけど、
京都を舞台とし、
あの有名な岡本太郎の作品の太陽の塔を登場させることで、
物語が色濃くなっている。
そしてやはり著者の書く文章を抜きでは考えられない。

水尾さんをもっと登場させて欲しかった。












『夜は短し歩けよ乙女』 森見登美彦 ☆☆☆☆


私はなるべく彼女の目にとまるよう心がけてきた。吉田神社で、出町柳駅で、百万遍交差点で、銀閣寺で、哲学の道で、「偶然の」出逢いは頻発した。我ながらあからさまに怪しいのである。そんなにあらゆる街角に、俺が立っているはずがない。「ま、たまたま通りかかったもんだから」という台詞を喉から血が出るほど繰り返す私に、彼女は天真爛漫な笑みをもって応え続けた。「あ!先輩、奇遇ですねえ!」…「黒髪の乙女」に片想いしてしまった「先輩」。二人を待ち受けるのは、奇々怪々なる面々が起こす珍事件の数々、そして運命の大転回だった。天然キャラ女子に萌える男子の純情!キュートで奇抜な恋愛小説in京都。 内容(「BOOK」データベースより)

黒髪の乙女が可愛い!

彼女のために隠れてがんばる先輩も愛おしく感じました。
正面から向かっていけなくても君は立派な男だ。

個人的に古本市で先輩が黒髪の乙女が探している本を手に入れようと奮闘する場面と、学園祭のドタバタが好き。









書評もどきを書きました。

読んでから時間が経っているので、簡潔なものです。

たまに更新できたらなあと思います。












『芭蕉入門』 井本農一 ☆☆☆☆


課題のために読んだ本。

本書は芭蕉の句を例にあげつつ生涯を書いた伝記のようなもの。

芭蕉も俳諧も全然興味ないのになあと思いつつ読み始めたけど、意外と楽しめた(*^^*)

平易な文章で書かれているので、すーっと入ってくる。

芭蕉は独自に蕉風を大成させる。
芭蕉の生涯は、俳句を作り続け、旅をし、風狂に生きた生涯だった。

誰にも真似のできない生き方。
卑近なものや言葉を面白く句に読み込む巧みさ。

芭蕉の偉大さを実感しました。














『カラフル』 森絵都 ☆☆☆


最近アニメ映画化された原作作品。

死んだはずの「ぼく」の魂にむかって天使が言った。
「おめでとうございます、抽選にあたりました!」
そうして、ぼくは輪廻のサイクルに戻るために、下界にいるだれかの体を借りて前世で犯した悪事を思い出さなくてはならなくなった。

読了感はスッキリするものだったが、イマイチ自分の中で残るものがなかったように思う。

重い問題が軽く書かれている、自殺について訴えかけるメッセージが弱かった、と私は感じた。

この世はカラフル。
色んな色を持った色んな人がいる。
迷って当然。
そう感じさせてくれた本書でもありました。












『オーデュボンの祈り』 伊坂幸太郎 ☆☆☆☆


デビュー作とは思えない衝撃を受けた作品。

すでにこのデビュー作で著者の作風は確立しているように思う。
前半に張り巡らされた伏線が後半に回収されていくのは、驚かされ、すっきりするものだ。

架空の島を舞台に、喋るカカシ、どこか狂った人々。
今までに読んだことのないミステリー。

非日常でありながらどこかリアリティを感じる本書だった。

未来がわかるカカシと名探偵とを照らし合わせて語られた文章が印象的でした。