おはようございます!
 


今日から、
私が1番多く受ける質問に
お答えして行きたいと思います!


その質問とは、


「発達科学ラボって、
 何をしてるんですか?」



という質問です



発達科学コミュニケーションは、
オンラインで学べる発達支援ですが、


発達凸凹の子どもが対象ではなく、
お母さんが対象のサービスです。


そういう意味では、
療育サービスではありません。


なぜ私が療育サービスを
つくらなかったのか?

と言うと、


いくら療育サービスを作っても、
必ず解決しない問題が生じるからです。


その問題とは、

・ある年齢が来れば療育は終了する


・療育だけでは、
 家や学校での悩みは解決しない


・発達凸凹の子どもの数より、
 専門家や施設が不足し、
 予約待ち(待機)が生じる



などです。


だから私は、
専門家や施設の不足が
絶対に生じない方法を考えました。


それが、
お母さんが発達の専門家になる
という方法です。


我ながら、
名案!!
と思いましたニコニコ
 


 

発達凸凹がある、わが子の最良の発達支援のスペシャリストはお母さんです!

 

 


お母さんが専門家になれば、
発達凸凹の子どもの数と比べて
不足するなんてことはありませんし、


専門家のように「様子を見ましょう」
なんて悠長なことを考えないだろう
と思ったからです。


脳の発達において、
何もせずに様子を見ていい時間など
ありません。


実際、お母さんたちは
専門家以上の療育を
お家ですることができていますニコニコ


発達支援(=子育て)をするのに
資格なんていりませんし、


ある特定の年齢しか接しない
先生方や専門家に比べれば、


お母さんには
誰よりも愛情と経験がある!!!


お母さん以上に
発達支援に向いている立場の人って
いますかね?


私は、いない!と思います。


だからこそ、
発達科学ラボは
どんどん大きくなっています。


明日から、
どんな風にお母さんたちが
勉強したり、
仕事をしたりしているのか?


またブログで解説したいと思います。


楽しみにしていてくださいね!
では。

 
 
 
 

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一人でも多くの方のお役に立てれば幸いですニコニコ

 

 

吉野加容子

発達科学コミュニケーショントレーナー

学術博士、臨床発達心理士