こんばんは!
子どもに勉強させたい時、
子どもに行動させたい時、
なぜか、
指示出しすると子どもが怒り出す
という経験はありませんか?
脳の怒りのメカニズムは
複数あるのですが、
今日は、
子どもを怒らせやすい指示出しをやめ、
子どもがスッと動いちゃう指示出し
についてお話しします![]()
まず「そもそも」の話なのですが、
子どもは(大人も)
脳がスムーズに働くことが大好きです。
脳がうまく働いている時に
楽しい!
得意だ!
これ好き!
もっとやりたい!
と私たちは感じます。
だから、
子どもが好きなことをやっている時に
「もう時間だから、
遊ぶのをやめて宿題しなさい!」
と声をかけても
聞いてはくれません。
つまり、人は
脳が働いている状態を
中断されることを
とても嫌がるのです。
好きなことから
嫌なことへと行動を移す時はなおさら。
指示を無視されるか、
子どもがイライラするか、
どちらかです![]()
では、どうすればいいのか???
指示には2種類あるんです!
①行動を引き出す指示出し
②行動を制止する指示出し
発達科学コミュニケーションは、
①行動を引き出す指示出しが
すべて!
基本的には、
②行動を制止する(やめさせる)指示は
用いません。
だから、
うまくいくんです![]()
サッカーをしている子どもに
「サッカーやめて、宿題しよう」
では通じませんが、
「あと3本シュートを打ったら
ボールを持って、こっちに来てね」
「今日の最高のシュートを打って、
家まで競争しよう!」
こうやって、
「やること」を明確にする
指示を出すことで、
子どもの脳は次の動作に意識を向け
上手に切り替えられます。
「〜するのを、やめなさい」
という言い方が癖になっている人は
ぜひ見直してみてくださいね![]()
何もしない時間は
子どもの脳には退屈なので、
やめさせる指示ではなく、
何かをする指示に変換
しましょう!
ワクワクするような言い方や、
さも簡単なことをする言い方を
工夫すると、
嘘のように子どもがYESをくれますよ!
ぜひ試してみてくださいね!
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吉野加容子
発達科学コミュニケーショントレーナー
学術博士、臨床発達心理士
