昨日は、
指示を短く出すときの
注意点についてお話しました。
 

短い指示で分かる場合は
動けるはず・・・
 

なのに、動かないのはなぜ?
と思った方も
いらっしゃいましたよね!
 

それが
短い指示の落とし穴<その2>です!
 

人が行動するために必要なのは、
・内容が分かっていること
・行動する意欲があること
の2つです。
 
 
 

つまり、
指示の内容が分かっていても、

気分が乗らなければ
やっぱり動いてくれないんですよねニコニコ
 

ではどうすればいいのか?
 

やっぱりコレも
短すぎる指示が
裏目に出ているかもしれませんね!
 

「○○やって~!」
と短く言うだけでは、
 

「おっしゃやろう!!」
という気持ちになりませんものね。
 

聞き取りやすいということと、
気持ちが高まるということは別。
 

だって、脳がそれぞれ別の場所だから。
 

上手な指示というのは、
聞きとって理解することと、
やる気が高まることと、
両立したときなんですよね!
 
 

そのために、
指示を出すときには
できるだけ短くシンプルに言いながらも
 

その指示の先には
どんな良い事があるのか?
 

を伝えることが大事なんですニコニコ
 

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やる気を高めるためには
「良いこと待ってるよ~」
ということをチラ見せしてください!
 

あるいは、
良いことが思いつかない場合には、
お母さんがニコニコするのもお薦めです。
 

お母さんは、
子どもにとってアイドルですからね!
 

アイドルが自分に向かって
ニコニコしてくれるのは嬉しいものですキラキラ
 

「○○して~!」
ではなくて、
 

昨日の言い方と合わせて、
 

「○○したら、△△できるよ~」
という言い方や、
 

「あることをすると、
 △△できるんだけど、知りたい!?
 
 (返事)
 
 あのね、○○したら良いんだよ!」
 
という言い方など、
お子さんがワクワクする言い方に
変えてみてくださいね!
 

ではニコニコ
 
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一人でも多くの方のお役に立てれば幸いですニコニコ
 
熊しっぽ熊からだビーグルからだ熊あたまクマムシくん音符
 
吉野加容子
発達科学コミュニケーショントレーナー
学術博士、臨床発達心理士