前回は、
「脳は3歳で決まる説」は大ウソ!
というお話をしました。
 

それならば、
発達サポートは
いつ始めればいいのか?
 

これについて今日はお話します!
 

そもそも、
なぜ脳は3歳で決まる説が
出回ったのかと言うと、
 

まだCTもMRIもなかった時代、
顕微鏡で脳を調べていた時代の
 

「3~5歳くらいで
 だいたい大人と一緒じゃん!?」
 

という研究データが
残っているからですタラー
 

もちろん、その時代には
どうやってニューロンが伸びていくのか
分からなかった訳ですから、
 

当時は画期的な大発見として
扱われたんだと思います。
 

ですが、顕微鏡で見る視野は
さほど大きくはありません。
 

脳の端から端までを
ダイナミックに見る画像技術は、
ここ、たった20年ほどで確立されて
 

脳全体がどう発達していくのか、
ようやく見られるようになりました。
 

そして、
過去の脳の伝説(もはや古典?)が
新しいデータによって
書き換えられています。
 

脳は3歳で決まる伝説も
その1つ。
 

では、
脳はいつまでも成長するんだから
 

様子を見ていればいいんじゃない?
もう少し大きくなれば
普通になるんじゃない?
 

と思っているとしたら
それは大間違いです!!
 
 
 

子どもの脳は、
1日1日、発達しています。
 

その成長スピードは
大人よりも早いスピードです。
 

特に幼児期の脳の発達は
ビュンビュン進んでいます。
 

そんな大切な時期を
「様子見しよう」とか
「放っておいても大丈夫だろう」とか
 

不確実な未来をあてにして
対応を療育や園や学校に任せているのは
もったいなさ過ぎるのです!
 

脳は大人になっても成長しますが、
その成長スピードは
当然ゆるやかになっていきます。
 

つまり、だんだんと脳は
変わりにくくなっていきます。
 

ですから、
発達サポートの開始は、
 

発達の心配ごとが見つかったら
今すぐ!!が鉄則です。
 

 

発達障害・グレーゾーンだけでない!発達サポートは教育的にも効果あり!!


脳ができるだけ若いうちに
発達サポートをした方が
結果が出やすいのは明らかですね。
 

しかも、
薬を飲むような
副作用が気になることなら
躊躇するのも当然ですが、
 

お母さんが対応を変えて
お子さんの発達を加速することは
何の副作用もなければ、
 

もし、発達障害やグレーじゃなかった
としても、
むしろ教育的にも効果的!
 

なのに、
なぜ様子を見るのか…
 

なぜ様子を見させようとする専門家が
多いのか、
 

脳科学の専門の立場からすれば
まったく意味が分かりません。
(辛口でごめんなさい)
 

子どもの発達が心配なとき、
真っ先に何をすればいいか?
 

この問いの答えは、
今すぐお母さんが接し方を変える!
 

これに尽きます。
 
 
 
 
お母さんが一番身近な人であり、
一番よく接する人だからこそ、
 

お子さんの脳を発達させる
1番の効果があるからです!!
 

では、なぜ巷の専門家は
「様子を見ましょう」
と言うのでしょうか…?
 

これには実は
色々なワケがあるのです…。
 

それはまた次回、
お話します!
 
 
ではニコニコ
 
 
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一人でも多くの方のお役に立てれば幸いですニコニコ
 
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吉野加容子
発達科学コミュニケーショントレーナー
学術博士、臨床発達心理士