大人の発達障害が
増えていますね。
 
 
グレーゾーンが放置されてしまうと、
大人になってから
悩まされる場合があります。
 

私の発コミュ講座にも、時折、
大人の発達障害のお子さんをもつ
お母さんが学びに来られています。
 
 
特に女性の発達障害の場合、
メンタルの不調を伴いやすいので
 
 
娘さんがお母さんに対して
強い口調で自己主張することに
悩まされることが多くなります。
 

大人になると、
やはり対応にかかる時間が
何倍も長くなってしまうので、
 

お母さんたちは
苦労されるのですが、
 

そんなケースでも
やっぱり発コミュは有効です。
 

以前、発コミュを受講されて、
成人の娘さんがガラッと変わったTさん。
 

娘さんは、今となれば
小児期は自閉症スペクトラムだったと
思われるのですが、
 

お会いしたときには
統合失調症の診断を受けて、
精神科での治療を何年も
継続されていました。
 

効果のない治療に
娘さん本人が苛立っていて、
 

お母さんに当たり散らしまうことが
日常茶飯事でした。
 
 
 

そんな状態から一転、
今は穏やかで平和な生活を
送っておられますニコニコ
 

20代後半の女性ですが、
一人暮らしの練習にも
チャレンジしていて、
 

少しずつ一人で過ごせる時間が増え、
自分で家事もできるように
なってきました!
 

そんな彼女とは
カウンセリングで
時々お会いするのですが、
 

今は見違えるようになって、
昔のことを語ってくれるように
なりました。
 

先日も、
発達障害のご本人にしか分からない
胸の内を語ってくれたのですが、
 

その中に、
とても納得するお話があったので
ご紹介させて頂きますね。

 

 

「ママ大好き」は本音!?気持ちの変動が激しい発達障害の娘さんに困惑の日々

 
 
娘さんには以前、
俗に言う「キレ癖」があって、
お母さんは本当にご苦労されていました。
 

キレてキレて暴れた後には、
「本当はママは悪くないって
 分かってるからね」
と娘さんから伝えてくれる。
 

この「キレ」と「ママ大好き」の
極端な繰り返しが続いていました。
 

今はもう「ママ大好き」モードが
生活のすべてになり、
キレて暴れることはなくなりましたが
 

以前のお母さんは、
「いつ娘がキレるか分からない…」
と緊張した日々を送っておられました。
 

そんな日々のことを
先日、3人で振り返っていたのです。
 

お母さんとしては、
機嫌がいいときの「ママ大好き」が
本心なのかどうか、
確信が持てないでいました。
 

もちろん、ママ大好き!と言われて
心から嬉しいのです。
 

ですが、
些細なことで急に怒り始めて
ママに対して激ギレする訳ですから、
 

このギャップに悩み、
娘さんからの嬉しい言葉も
心から信じていいのか分からない
気持ちだったそうです。
 

このように
気持ちがコロコロと変わりやすいのも、
発達障害の特性の1つです。
 

「衝動性」によって、
気持ちの変動も大きく、
言葉の攻撃性も強い。
 

さっきまでご機嫌だったかと思えば、
今はもう激怒している。
 

と思えば、
もうケロッとしていて、
自分がどれだけヒドイ言葉を言ったのか
まるで忘れているように見える。
 
 
こんなとき、
当人はどんな気持ちなのかな?
と考えたことはありませんか。
 

この娘さんが
1つヒントになることを
言っておられて、
「なるほどな~」と思いました。
 

今日は長くなったので、
次回ご紹介します。
 

お子さんとの向き合い方の
参考になればと思いますキラキラ
 
 
ではニコニコ
 
 
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一人でも多くの方のお役に立てれば幸いですニコニコ
 
熊しっぽ熊からだビーグルからだ熊あたまクマムシくん音符
 
吉野加容子
発達科学コミュニケーショントレーナー
学術博士、臨床発達心理士