今回は、昨日の続き!
 
 
いつも途中で集中が切れちゃう子に
最後まで頑張らせる褒め方

をお伝えしますね!
 
 
最後まで子どもが行動する様子を
分かりやすく、
坂道に例えてみましょうニコニコ
 
 
例えば
宿題。
習い事の練習。
遊び。
 
 
ゲームやテレビのように
刺激が向こうからやって来るのでなく、
 
 
自分で向かっていかなければならない
課題に取り組むとき、
 
 
子どもの集中力を持続させるのが
難しくなりますね。
 
 
自分で課題を進めるのは
やっぱり負荷が高いんです。
 

だから疲れちゃう。
疲れちゃうから、集中が保てない。
 

こんな時に、
どう頑張らせたらいいか?
が今日のテーマです!
 
 
取り組んでいる課題が、
好きなものや
得意なものや
楽しいとき。
 
 
下り坂を自転車で進むように
スイスイ~っと
課題を進めることができます。
 

だから集中力が切れにくい。
 

感情が行動に与える影響が
大きから
です!
 

楽しければ、下り坂です!
 

ところが、
取り組んでいる課題が、
難しいときや
嫌いなもののとき。
 

最後まで行動するのは、
まさに登り坂を昇るような状態です。
 

放っておけば
途中で息切れして止まってしまいます。
 

発達障害の子どもの集中力を回復させるお母さんの声かけ

 

少し想像してみてください。

あなたが、
登り坂を、ママチャリで登ろうとして
息切れしまくって
「もう無理~!!」となっている時。
 

めっちゃしんどいですよね!?
 
 
 

こんな時に
こう言われてしまったらどうですか?
 

「早く登りなさい!」
 
 
「なんでこの程度の坂が登れないの!?」
 
 
「また途中で休んでるの!!」
 
 
「ちゃんとやれば出来るのに!」
 

…。
 
 
天才的に運動が苦手な私は、
確実にその場で泣きますえーん
 

集中力が切れるということは、
脳が「これ以上無理っす!」と
根を上げている状態。
 

だから、一度中断して
力を回復したくなるんです。
 

ところが、他の人から見ると
脳がそんな状態だとは分からない。
 

だから、
「早くしなさい!」
「また他のことしてるの!?」

と言われてしまう…。
 

これが、子どもたちが
経験している毎日の状況なんです。
 

子どもたちだって、
やれるものなら、やりたいよぉ~
だけど無理なんだよぉ~

と感じているのではないでしょうか?
 

そこで、お母さんの出番です!
 

くたびれている状態で、
途中でアクセルを踏み直すような
声かけが必要なのです!
 

ブレーキを踏むような声かけでは
逆効果ですよね。
 

では、アクセルになる声かけって
どんなものでしょうか?
 

実は、すご~く簡単なのです!
 

「まだココまでしか進んでないの!?」
 
という言葉を、
 
もうココまで進んだの!?」
 
に言い換えるだけ音符
 

1問目しか終わってなくても、
もう1問目終わったの!?」
でOKなのです。
 

名前しか書いてなくても、
「えっ、もう名前書いてる〜!!」
でOKですニコニコ
 

少し驚いて見せるのがポイントです!
嬉しいですよね。
 
 
アクセルになる言葉とは、
達成感を味わわせる言葉!
 
 
まだ~?
という声かけを、
今日から全て

もう~!?
という声かけにチェンジしてください!
 

もちろん、そのためには、
子どもがまだやってないことでなく、
子どもがもう終えたことに目を向ける
肯定の視点が身についてないと
できません。
 

この声かけは
あらゆる場面に応用できる
万能な声かけ術です。
 

お母さんのモノの見方・捉え方を
チェンジすることで
子どもの行動は必ず変わります!
 

ぜひチャレンジしてみてくださいね!
 
 
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一人でも多くの方のお役に立てれば幸いですニコニコ
 
熊しっぽ熊からだビーグルからだ熊あたまクマムシくん音符
 
吉野加容子
発達科学コミュニケーショントレーナー
学術博士、臨床発達心理士