こんにちは!
昨日はある相談を受けました。
私が、強く「NO!」と答えた
質問でした。
きっと同じ悩みを抱えている方が
読者の中におられると思いますので
ご紹介します。
先に言っておきます。
私の答えは、NO!です。
私の心は、Oh〜!No〜!です。
◆発達障害の子どもにお金の話をしたら勉強するようになる?
そのご相談内容とは・・・
「子どもが進学を控えているのに
全然勉強しません。
どれだけお金がかかっているか、
話してもいいでしょうか?」
ダメです!
と、私は強く思います。
子どものやる気を引き出したい
お気持ちはよく分かります。
ですが、方法が良くありません。
お母さんはスッキリするかもしれませんが
事態は変わらないか、悪化する可能性が
高いです![]()
なぜかと言うと、
お母さんが伝えたいメッセージと、
子どもが受け取る情報に
ズレが生じるからです。
お母さんは
もっと頑張って
やる気出して![]()
と言いたい。
だけど、実際に子どもの記憶に残るのは
こんなにお金がかかってるのに!
というクレームです。
そして、発達障害やグレーゾーンの子は
話を、真にうける傾向が強いです。
ですから、お母さんからの
本気のクレームだと受け取ってしまう
可能性があります![]()
◆発達障害の子どもがお金の話をされても勉強にやる気を出せない理由
発達障害やグレーゾーンの
子どもでもそうでなくても、
お金の額をリアルに
想像するのは難しいでしょう。
算数や数学が苦手な子なら
数量のイメージが持ちにくい
かもしれません。
実際にカウンセリングしていた子は
お金の話をされて、ひどく落ち込んでいました。
これが1人や2人じゃなかったのです。
あらゆる点で、伝わる気がしません。
むしろ、
どーせ俺なんて![]()
うるせー![]()
と、さらに反発を強くしそうです。
ですから、反対です。
もっと正攻法に、肯定的に、
こどものモチベーションを上げる会話術を
習得して頂きたいと思います。
明日からは、もう少し基礎の話に
戻りたいと思います!
では![]()
