どうして発達凸凹の子どもたちは「初めて」が苦手なの?

 



発達障害&グレーゾーンの
お子さんの多くは
初めての場面が苦手・・・。


緊張するし、
どんな場面か分からないし、
不安が強くなりやすいですよね。


発達障害やグレーゾーンの子は
視覚優位
とよく言われます。


しかし、
初めての場面が苦手なのは、


目からの情報を十分に理解してないから
という理由が大きいのです。


発達障害の「視覚優位」は、
パッと見てサッと分かるような
完結型の課題などで発揮されるチカラ。


じーっと観察して、
場面や他者の心情を推測し、
その場の流れや文脈を把握するような、


「視覚からの状況理解」は
苦手なお子さんが多い
んですあせる


これに不注意が絡んでいると
じーっと見ること自体が苦手になり、
視線がパパッと動いてしまうので


なかなか状況分析まで
練習する機会がないケースが多いんです。
 


 

おうちで療育!発達凸凹の子どもたちのための視覚トレーニング
 

ではどうしたらいいのか?
と言うと、


お家でできるトレーニングを
ご紹介したいと思いますウインク


とても簡単なのですが、
お子さんがいつも見ている
アニメやテレビを

ミュートにして見せる!

というトレーニング。


見終わったら、
どんな内容だったのか
お母さんと会話をしてください音譜


どんな内容だったのか、
言葉で説明させることで
見たことの状況理解が深まります。


お母さんと会話をした後、
音声ありでもう一度
見てみるのもオススメです!


もちろん、この時は
違っていたところを指摘するのでなく、
合っていたところを褒めてくださいね。


じっと見て状況分析する習慣がつき、
少しずつ、
初めての場面でも状況を把握できる
チカラが高まっていきます。


映像は、あまり長すぎると大変なので
10〜20分くらいの短いものでOK!


あるいは、
「トムとジェリー」のような
最初からセリフのない番組も
オススメですよウインク


見せっぱなしにせず、
「どんなお話だったか、
 お母さんに教えて!」

と声をかけて見ましょう。


お母さんが質問してあげても
いいと思います。


ぜひ試してみてくださいね!

 

 

 

 
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吉野加容子
発達科学コミュニケーショントレーナー
学術博士、臨床発達心理士