こんにちは!
知能検査をして
結果が教えてもらった。
うちの子は、
聴覚認知が弱いらしい。
つまり、
耳で聞くよりも、目で見る方が得意。
だから、
先生の話を聞くのは
あまり得意じゃない。
・・・というような
コメントをもらうことって
多いですよね。
パステル(グレーゾーン)の多くは
耳よりも、
目からの情報処理の方が
得意な子が多いんです。
そうするとですね、
こんなアドバイスを受けることがあります。
「集団で、先生の話を
最後まで聞くのが苦手なので、
席を最前列に
してもらってください」
昔から、先生の話を聞かない子って、
一番前の席になりますよね。
先生の目の届きやすい所に
座らせて、
話を聴きやすくするのが
目的ですよね!
ところが、この方法
お子さんによっては
逆効果だってこと、ご存知ですか?

実は、この最前列作戦。
効果的とは限りません![]()
なぜか?と言うと、
一番前の席は、
目の前にお手本にできる子がいないので、
子どもの行動が
かえって落ち着かなくなる場合が
あるんです!
お友達の様子を見るには
振り返らないといけないので
キョロキョロと
振り返りが多くなったり。
最前列にいることで
先生とまるで「1対1」のような
会話が増えてしまったり。
このように、
最前列にしたことが
余計裏目でちゃうことも!
では、どうするか・・・?
話を聞かない発達がゆっくりな子には
2列目がおススメ!
先生とも目が合うし、
目の前には
モデリングできるお友達がいる!
これ最高ですよ〜(^^)
最前列の机で
ごそごそと動き回って
話に集中できない子は、
ぜひやってみてくださいね!
そして、
このように、
たとえ検査をしたとしても、
検査結果を生かすための
知識や経験が不足していたら
せっかくの検査も活かしきれない
ということを覚えておいてください。
病院に行けば大丈夫。
検査をすれば大丈夫。
そんなことはありません!
お母さんがしっかりとした
知識をつけること!
これが1番大事です(^ ^)