春に起こりやすい
「不安」についてお話をしています。
自閉症スペクトラムのお子さんが
困っている特性の1つが
「不安」です。
ご存知の方も多いと思いますが
自閉症スペクトラムは、
以前、
・アスペルガー障害
・高機能自閉症
・広汎性発達障害
などに分かれていました。
これらは、
言語発達や
社会性や
行動の特徴などの
特性の違いによって
分けられていました。
ところが、
特性の有る無しは
スペクトラム状(境目がない)だから
まとめちゃおう!
ということで
「自閉症スペクトラム」として
統一されました。
確かに、軽度やグレーゾーンに
なればなるほど
境目はあいまいで、
まとめた方が現実的だと思います。
ただ、私の経験上、
自閉症スペクトラム(ASD)は
別の視点(脳科学)から考えると、
やはり何タイプかに分けられる、
と感じています。
その1つが
不安を合併しているタイプと
不安を合併していないタイプです。
不安を合併していないASDは、
いつもマイペースで
ケロッとしていて、
本当に他の人などおかまいなし!
という行動をしています。
こういうタイプは、
周りをヒヤヒヤさせたり
イライラさせたりすることも多いですが
基本的には本人はマイペースで
過ごせます。
(もちろん、こういうタイプも
本人なりの悩みがあるのですが)
一方、不安が強いタイプは
周りの人や環境に過敏に反応します。
まだ起こってもいないことを
心配していたり。
初めての事・人が苦手だったり。
空気が読めないから、
気にして気にして、
神経をすり減らしています。
空気を読めないことと、
気にしないことは別。
気にしているのに分からないから、
気持ちがどんどん疲れるのです。
ストレスがかかりやすく、
変化に弱くなってしまう。
そんなお子さんを
強く叱りすぎると
子どものパワーが半減していきますね。
気持ちが安定していられる
「家」が拠りどころです。
そんな家に、
いつもいつも鬼のようなママがいたら…
子どもの内面を想像してみて下さい。
明日は、
こんなお子さんがどう変化したか
事例がありますので
特別にご紹介しますね!
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吉野加容子
発達科学コミュニケーショントレーナー
学術博士、臨床発達心理士
