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さて、昨日からお話している

「不安」のお話。

 

 

なぜ不安の話をするのか?

と言うと、

自閉症スペクトラムのお子さんに

合併しやすい特性の1つだからです。

 

 

そして、昨日もお話ししたように

不安は放置しない方がいい!

早めの対応が鉄則!

というのが

私の経験からくる答えです。

 

 

なぜ不安を放っておいては

いけないのか?

というと、

 

 

それは昨日お話しした

不安と恐怖の違いに

関係しています。

 

 

医学では、

恐怖は、明確な対象に対する不快感

不安は、漠然とした対象に対する不快感

という違いがあるとお話ししましたね。

 

 

さらに違いを言うと、

 

 

恐怖は、

動物として

危険なものから遠ざかるための

防衛システムの一種です。

 

 

つまり、恐怖というのは

私たちに必要なメカニズムです。

 

 

ところが、不安は

簡単にいうと

間違って誇張されてしまった恐怖感

と言い換えることができます。

 

 

つまり、不安を感じることは

悪いことではないのですが、

 

 

不安は

誇張されてしまう性質があるので、

 

 

現実には恐怖はないのに、

大きな不安感に襲われてしまう

ことがあるのです。

 

 

例えば、

広いところに出るのが不安だから

外出ができないとか、

パニックが起きるなど、

実際の行動が制限されてしまうことが

あります。

 

 

このとき、

広いところが本当に危険か?

というと、

実際は大丈夫なこともありますよね。

 

 

つまり、事実とは関係なく

不安がどんどん膨らんでしまう

可能性があるので、

パニックや外出不安に

つながりやすくなってしまうのです。

 

 

しかし、

不安がどのくらい大きいのか?は、

他の人には伝わりにくい!

 

 

ここが難しいのです。

 

 

全然こわくなんてないよ!

何がそんなに不安なの?

ママがそんな風に感じても

不思議ではありません。

 

 

ですから、

つい荒治療をして

「慣れれば大丈夫」

と思ってしまうことがよくあります。

 

 

しかし、

こういったお子さんに

外出するように言えば言うほど

不安が高まってしまうかもしれません。

 

 

「そんなんじゃ、

 社会ではやっていけないよ!」

と言えば言うほど

社会に対する不安がさらに高まってしまう

かもしれません。

 

 

つまり、

不安が高いお子さんは

孤立したり、

引きこもったり、

不登校になるリスクが高いのです。

 

 

だからこそ、

自閉傾向があるお子さんに対して、

不安が膨らまない

お子さんへの話し方は

とっても大切です!!

 

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不登校になってから、ではなく

予防するために

親子のコミュニケーションを

見直すことがポイントなのです!

 

 

では、どんなお子さんに

特に注意が必要なのか?

 

 

次回またお話ししますね!

 

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熊しっぽ熊からだ熊からだ熊あたまクマムシくん音符

 

吉野加容子

発達科学コミュニケーショントレーナー

学術博士、臨床発達心理士