前回の記事では、
なぜ宿題をコツコツやらないのか?
について書きました!
読者の方から、
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ちょうど今日冬休みの段取りについて
約束ごとを決めたところなんです。
とにかく毎日プリント1枚ずつやれば
おわるかとおもったのですが、
子どもと一緒にプリントが何枚あって
休みは何日だから…。
ってやり直してみようと思います。
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というお声をいただきました(^^)
ありがとうございます!!
順調に毎日プリントができたら
OKなのですが、
もし1日でもずれちゃったら
終わらなくなるリスクがありますね。
長期休暇の宿題は、
先々の締め切りに対応するという
社会に出てから求められる
ダンドリ力を発達させるには
もってこいの機会です。
ということで今日は、
3学期をスムーズに始めるために
宿題を順調にこなす方法を
お伝えしますね![]()
発達障害やグレーゾーン(パステル)の
特性によって、
コツコツ型ではなく、
超短期決戦型の子どもたち。
よく言われるような
毎日の計画を立てたり、
見て確認するために視覚化するのも
全然OKです。
ですが今日は、
週ごとの締め切りを設定する
という方法を試してみましょう。
「計画を立てる」と聞くと、
ついつい
毎日の計画を立てなきゃ!
と思い込んではいませんか?
コツコツ型のお母さんから、
超短期決戦型のお子さんを見ると
イライラしちゃいますよね。
しかし、毎日の計画というのは、
言い換えれば、
毎日締め切りがあるのと同じです!
毎日の締め切りなんて地獄です。
しかも、1日でも怠けると、
計画の練り直しを迫られる窮屈な計画は、
負担を増大させます。
そこでおすすめなのが、
週ごとの計画を立てることです!
週ごとの計画は、
週に1回の締め切りがあるのと同じ。
冬休みの終わりに1回の締め切りでは、
時間のスパンが長すぎてギリギリになる。
かと言って、毎日の締め切りでは
窮屈すぎて子どもが嫌がる。
そこで、週ごとの締め切りに
してみるのです。
普段の学校も1週間のサイクルのため、
1週間の時間の感覚なら
身についているお子さんも多いです。
1週間で、コレとコレをやろう!
という、緩めの計画にしましょう。
お子さんは、
週の中で短期決戦をしようとしますが、
1週間の帳尻があっていれば
OKにしてあげてくださいね!
避けたいのは、
「そんなの大人になってからは
通用しない!」
なんて言って、
お母さんのやり方や価値観を
押し付けてしまうこと。
どんなやり方が良いのかは、
大人になるまでに色々と試してみないと
分かりません。
1回でも「こうやれば僕も出来るんだ!」
という方法を
持っていることが大事なんです!!
締め切りに間に合わせる方法を
1つも持っていないのか?
常識破りだけど
1つ成功体験をしているのか?
こういった積み重ねが、
社会に出る準備になって行きますよ!
お子さんが自分で
「こうしたい」と言った方法を
肯定し、尊重してあげてください。
考え方を柔軟にして
様々な方法にトライして下さいね!
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吉野加容子
こども発達プライベートコーチ
学術博士、臨床発達心理士
