前回は学習障害に関する用語について

お話しましたニコニコ

 

 

学習につまずきが大きいので

勉強するのが嫌い。

だからだんだん学校が辛くなる・・・。

 

 

今日、

もう学校へ行くのが辛そうだった

学習障害の傾向のあるお子さんを、

 

 

発達科学コミュニケーションで

立ち直らせ、

 

 

行動面や感情面の二次的なトラブルを

たった2ヶ月で解消したお母さんの

ご報告を聞いて嬉しくなったので、

 

 

今日は番外編として

「今日の一言」から開始します!

 

 

 

 

【今日の一言】

(お子さんが勉強している時に)

「難しいことやってるんだね〜!」

 

 

*今日の一言では、子どもの発達を引き出す

 ヒントになる言葉をお届けします*

 

 

〜解説〜

勉強が苦手な子や

学習障害の子は、

内心では「恥ずかしい」という気持ちを

持っていることが多いです。

 

 

分からない自分が恥ずかしい。

 

 

勉強すれば叱られる。

なぜ分からないの?と責められる。

だから勉強したくない。

 

 

 

学習障害の子にとっての

学校という場所を

イメージしてみてください。

 

 

例えば、

運動することが何より嫌いで苦手な

私にとっては、

体育大学に行かされるようなモノ

だと思います。

 

 

100m走では、いつも最下位。

タイムが遅いと怒鳴られ、

 

 

球技をすれば

「お前がいるからチームが負ける」

と言われ、

 

 

自分の得意なことを発揮できる

時間が昼間にはほとんどなく、

ご丁寧にも宿題を課される。

 

 

もちろん、家ではやりたくない。

得意な読書やパソコンをしたい。

 

 

が、家にも監督がいて

これがまたメチャメチャ手強い監督。

 

 

・・・。

正直、私はこんな生活は

耐えられません。

 

 

別の例を考えてみましょう。

 

 

動物の毛にアレルギーのある私が、

動物病院やトリマー屋さんで

フルタイムで働くようなものかもしれませんね。

 

 

動物は好きなので、

仕事は嫌いじゃないけれど

なんせ体質が合ってない。

やろうと思っても体が拒否をする。

 

 

職場にいるだけで、

モーレツな目のかゆみ、鼻水、

全身の痒み、喘息の発作。

 

 

これが(小学校から高校まで)

12年間、毎日続く・・・。

 

 

あ〜つらい。

行きたくない!

 

 

こんな感覚に近いとしたら

どうでしょうか?

 

 

ご自身が最も苦手なことを

フルタイム&家で

取り組まなければならない状況だと

考えてみてくださいね。

 

 

そんな時、家にいる監督が

激おこプンプン丸の監督よりも、

ニコニコ癒し系の監督の方が

頑張れると思いませんか?

 

 

悪循環をストップさせるのは

お母さんの一言ですね。

 

 

ですから、嫌々ながらも勉強している

姿を見たら、

ノートをちょっと覗き込んで

「難しいことやってるんだね〜!」

と声をかけてください。

 

 

子どもが学校で勉強していることは

実際難しいな、と感じませんか?

私は感じます(汗)。

 

 

眠たい時とか寝起きとか

自分が低覚醒のときに聞かれても、

「あ〜、も〜、わかんないよぉ〜」

となることって難しいんです。

 

 

2桁の足し算とか引き算とか、

覚醒しないと出来ません笑。

 

 

大人が覚醒を上げないと分からない事に

子どもたちはトライしているのです。

 

 

それだけでリスペクト!!

頑張ってるな!

という気持ちになります。

 

 

学習が苦手な子は、

次第に劣等感を募らせていきます。

 

 

その劣等感の種は、

「こんなことも分からないバカな僕/私」

という想いです。

 

 

「なんで分からないの?」

これNGワードですね。

 

 

みんなが分かっていることが

分からない不安。情けなさ。

 

 

だから勉強することを

敬遠するようになって当然です。

 

 

勉強することは、

自分の情けなさを突きつけられること

だからです。

 

 

だから、まずは

内容が高度であろうがなかろうが

嫌いなことに向き合う姿を

リスペクトする声をかけてください。

 

 

「難しいことやってるんだね」

でもいいですし、

 

 

「それ、お母さんも

 子どもの頃は苦労したな〜」

でもいいですし、

 

 

「算数嫌いなの?

 お母さん(お父さん)と一緒だね〜」

でもOK!

 

 

週末は、学校から解放される時間。

 

 

しっかりとリスペクトの言葉を

お家でかけてあげてくださいね。

 

 

次回からは、解説に戻ります!

 

 

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一人でも多くの方のお役に立てれば幸いですニコニコ

 

熊しっぽ熊からだ熊からだ熊あたまクマムシくん音符

 

吉野加容子

こども発達プライベートコーチ

学術博士、臨床発達心理士