こんばんは!
こども発達プライベートコーチの
吉野加容子です![]()
グレーゾーン(パステル)や
軽度発達障害に特有の特性って
いろいろあります。
いきなりですが、
私の経験を聞いてください!
まだ博士課程の大学院生の頃、
初めて使用する特殊なパソコンで
PDFファイルの作り方が分からず、
近くにいた初対面の学生に
「このファイルをPDFにしたいので
やり方を教えてもらえる?」
と聞きました。
*PDFファイルとは、
ワードやエクセルのようなファイルの一種です。
私が知りたかったのは、
「どのボタンを押せばいいか?」
それだけです。
ところがその学生は、
「そもそもですね、PDFって何かご存知ですか?」
と始まりました(笑)。
「PDFをよく理解してないから、
そんなこと聞くんでしょ?」
と言いたげなので、
とりあえず聞いてみることに。
すると、
「PDFファイルを作る」とは、パソコンの中で
どのような処理が施されているのか、
延々と10分くらい演説を聞きました笑![]()
ちなみに彼の話を要約すると・・・
紙に印刷するのが通常の印刷とすれば、
PDFの生成とは、パソコン内の
仮想のプリンタで印刷をする処理だ。
ということでした。
なるほどね、聞けば面白いのです。
ただ、そのとき私は、
書類提出の締切と戦っていました・・・( ̄▽ ̄)
説明が済んだらしい10分後、
「で?どのボタンを押せばいい?」
と再度聞くと
「ここを押して、こうです」
と教えてくれました。
それが聞きたかったのさ!!!![]()
この会話、
会社の部下だったらシメてるな〜
と思いつつ(笑)、
色んな意味で勉強になった会話でした。
このように、
パステルチックな特性は、
個性といえば個性なのですが、
自閉症スペクトラムやADHDの特性を
薄〜〜〜くしたものなので
よく知っている専門家なら
パステルの特徴だと気づきます。
その1つが、この
聞いてないのに説明しすぎ問題!
割とIQが高めなお子さんに多い特性なですが、
聞いてないのにペラペラと
理屈や思考過程を説明する子。
一通り言い終わるまでは止まらない。
相手の状況おかまいなしに話すので
「ちょっと後にしてくれる?」と言っても通じず・・・。
記憶の発達に長けているのに、
社会性の発達がややグレーなので
こんなことが起きます。
自閉症スペクトラム系の人は、
相手の意図を掴むのが苦手で、
質問と答えが噛み合わないことが
よくあります。
それに関係した特性で、
相手が必要な情報を選べない
という特性もあります。
例えば、
絵本に出てきた恐竜や車の名前を聞いたら、
それに関係する恐竜や車の演説が始まる![]()
ある1つの情報を聞きたいのに、
1〜10まで喋らないと止まらない。
話がまとまらない。
これに「話が飛ぶ」という特性が加わると、
一人でずっと喋っています。
これ、大人同士ならともかく、
子ども同士だったら
孤立する原因にもなりますよね?
これには
「相手が必要な情報を選んで話す」
というスキルを学ばせる必要があります。
どうすれば
こういった特性を和らげ、
子どものコミュニケーション力を
あげられるのか?
これに限らず、
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吉野加容子
こども発達プライベートコーチ
学術博士、臨床発達心理士