最近、
「我が子を高学歴に導いたお母さん」が
注目されていますね。
本もたくさん売れているようですし、
テレビでも放映されています。
テレビや本では、彼女たちの
「トリッキーな勉強法が子どもを賢くした」
ということが騒がれているようですが、
私は少し、違う見方をしています。
「勉強しなさい」と言ったことは一度もない
こういったお母さんたちは、口を揃えて
「子どもに勉強しろと言ったことはありません」
とインタビューに答えているのを
目にした方も多いはず。
世のお母さんたちは、
「え〜!そんな事実、
この世にあるの〜?
」
と思われる方が多いと思います。
しかしですね、これは事実なんです。
他人を自分の意のままに動かすことなど
たとえ自分の子どもであっても出来ません。
勉強しろと強制していては、
子どもの意欲を引き出すことは
出来ませんよね。
ではなぜ、子どもに命令しなくても
子どもが勉強をしたり、
自分からやるべきことを
やるようになるのでしょうか?
ここで、もう一度、
子どもを高学歴に導いた
お母さんたちのことを
思い出してみましょう。
彼女たちが誇らしげに語っている
トリッキーな勉強法に誘うとき、
必ず子どもへの声かけが必要です。
その声かけが、すべからく
子どもをやる気にする声かけ術
になっていると私は分析しています。
そしてそれは、
子どもに発達の遅れがあろうとなかろうと
効果は同じです![]()
どんなに効果的な勉強法を知ったとしても、
どんなに効果な教材を用意しても、
声かけが良くなければ全て台無しなのです。
「はい、これやりなさい!」
と声をかけたのでは、
子どもがプイッとそっぽを
向いてしまいますよね。
ですから、やっぱり
何よりも親子のコミュニケーションが
ポイントになるんです。
発達が気になるお子さんの場合、
先生や偶然の経験に任せて
発達を待つのではなく、
お母さん自身が子どもを
教え導いてやらなければ
ならないことが多く出てきます。
しかし、普通に叱ったり説明したりしても
一度では覚えてくれないのが
発達障害&グレーゾーン。
だから、
何度も何度も声をかけることになり、
疲れや情けなさが重なって
ついつい刺々しくなってしまう・・・。
そして、だんだんと
子どもとの距離が出来ていく。
そんな風になりたくない人も、
もうなってしまっている人も、
今からコミュニケーションを見直すことで、
子どもをグングン伸ばせる母親になれるんですよ!
そのための無料の秘策を、
実は今、用意しています。
近いうちに公開しますので、
このブログを注目していてくださいね。
今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました!
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吉野加容子
博士(学術)、臨床発達心理士
