ブータンのパロ空港に到着したのが朝8時。

空港は小さく、入国する人も少ないので、9時過ぎにはガイドさんと対面でき、パロから首都ティンプーへのドライブがスタートしました




1時間後、ティンプーに到着。
本当はツェチュ(お祭り)を見学するはずが、さすがビッグイベント。入場制限で入れませんでした

お祭りは後に回すことにし、ティンプーにある名所を見学。

ティンプーのゾン(ゾン=宗教と政治の中心)


メモリアルチョルテン(第3国王記念仏塔)

写真手前に、眞子さまのために作られた椅子がありました。

ティンプー大仏

そうこうしているうちに、ランチタイムです。
記念すべきブータン初のごはん

観光客向けのレストランなのでビュッフェスタイルでした。



豆のスープと激辛エマダツィ、野菜炒めや焼きそばなど。

赤米が新鮮

この中で純粋なブータン料理は、きっとエマダツィと赤米くらいなんでしょうね。



そして、不思議だったのは毎食タダで付いてくる珈琲or紅茶

いくら観光客用とはいえ、この辛い料理の後に温かいtea coffeeって合わない気が。。

とてもじゃないけど珈琲は受け付けず、私は毎食紅茶を頂いてました