さて、花フェスタ記念公園には10年余り前に「ターシャの庭」ができました。

絵本と園芸を愛し、スローライフを守り続けたイギリスのターシャ・テューダーさんの庭を模して作った庭です。 世界のバラ園を抜けると見えてきます。



どんどん入っていきます。


真ん中の建物はお土産などが売られているショップです。




店内(著作物以外)撮影OKとのことなので撮らせてもらいました。







アンティーク、カントリー調のグッズが所せましと並んでいます。 壁にはターシャさんの写真や直筆の挿絵が飾られており、モニターには在りし日のターシャさんの姿がDVDで流れています。

グッズはお手頃価格のも沢山ありましたが、ちょっと洒落たホーロー製?のアンティークなコーヒードリッパーをいいなと思って手にとったら7000円台。。。(´∀`)




ホントにいい感じでナチュラルで無造作な感じを保っていました。 ピシーッと整えるのは案外簡単かもしれないけど、こんなふうに無造作な様子に保ちながら汚らしく見せないのって難しいんだろうなと思います。


ここはボランティアグループによって維持管理されていて、その方々は往復3時間かけてここに来られているそうです。そのため、閉園時間も早く、必ずしも花フェスタ記念公園の開園日にこちらも開いているわけではないようなので、ぜひ見たいという方は事前に確認していったほうがいいようです。



さて、園内にはバラ苗ショップがいくつかあります。

メインの入口である西ゲートを入ってすぐ右手の「ザ・フェアリー」。園内で一番大きな園芸店です。







ブランド苗は少なめ、一般の苗の種類が大変豊富で、今の時期は新苗はもちろん、結構大株、長尺苗も揃っていました。


西ゲート入ってすぐ斜め左手にある「ラヴィアンローズ」



海外のブランド苗が豊富。表にはデルバールがたくさん。

裏側にはデヴィッド・オースチンがずらり。

(だいたい一鉢4000円~5000円が中心)


この園芸店のすぐとなりにはファーストフードが売られていて、休憩所があります。

その建物をぐるっと向こう側に回ると次の園芸ショップが。


ニューローズガーデン「ローズショップ」

春のばら祭り期間限定ショップのようです。


新しい品種のバラを数多く取り扱っています。

京阪園芸のシリーズのバラは日本人女性の名前が結構多く、先日のエントリー 記事以外にも「環」「レディー・ユーナ」「いおり」「あおい」「しずく」「ひより」「みやこ」・・・といった名前のバラがありますが、何種類かここで見かけました。


そして園内正面奥に位置する「花トピア」前にも。



こちらもテント構えのお店で、もしかしたら期間限定ショップなのかもしれません。ショップ名もわかりません。

こちらもデルバールのブランド苗が多く売られていました。 注目したのは「殿堂入りのバラ」コーナーがあったこと。 我が家には殿堂入りのバラのうち、「ピエール・ド・ロンサール」と「パパ・メイアン」の二種類があります。 殿堂入りに選ばれたバラはこれまで16種類。一つずつ集めていくのも楽しいでしょうね。



花フェスタ記念公園の平日はおばちゃんだらけですが、土・日は親子連れも多いです。

小さな子たちはこれだけのバラを見て回るのはきっと飽きることでしょう。

そんなときには霧が出て水遊びできるジャブジャブ池



ふわふわドーム



ポッポ列車



などは大喜びでしょう。 花トピア館内にはボールプールもあります。


園内歩き回ったら相当足もくたびれます。 ナゴヤドーム17個分ですから。

そんな時には西ゲートすぐ近くには足湯だってあります! 替えの靴下とタオルを持って行けば完璧。



結局この日は5時間たっぷり歩き回って足が棒のようになって帰ってきました。


できればオースチンの「スキャボロー・フェア」というバラ、もしあれば買って帰ろうと意気込んで行ったのですが、園内のショップには見当たらず。。。ちょっと残念。


そして教訓。 これからは自分の家のバラがピーク近くになったら迷わず花フェスタに行く! 会期にかかわらず! です。


あ~でも充実の一日でした。

バラの香りはアロマテラピーで使われることも有名です。 ローズの香りは幸福感を高め、女性ホルモンの調整作用があるので、バラ園散歩はストレスためがちな女性にぴったり。是非機会があればお近くのバラ園を訪れてくださいね。