ぷらむ整骨院を造るとき、初めて南浦和を歩いた梅本先生。
地図 を片手に歩いた道も、今では当たり前の道になって
『ぷらむストリート』 と勝手に名付ける程にまで成長。
ぷらむの街 文蔵地区を知り尽くす “文蔵博士”という立派な称号まで
出で立ちまで様変わり
地図 を片手に歩いた道も、今では当たり前の道になって
『ぷらむストリート』 と勝手に名付ける程にまで成長。
ぷらむの街 文蔵地区を知り尽くす “文蔵博士”という立派な称号まで
出で立ちまで様変わり
なんでこんなことになってしまったかというと・・・
肌寒くなってきた頃、まだヒーターもなくて私が「寒い寒いっ」と
連日訴えていると 「何か着たら?」と。
そこで思い描いてしまったのでしょう。
「おれも持ってきた いいでしょ!!」 ちょっとも良くないですけど
どういうセレクト
よく聞けば “白衣と同じ白なら自然だから”ということらしく・・・。
逆立ちして見ても、不自然ですけど?
信用ならない医者みたい。 せっかくのさわやかイケメンキャラ(自称)が逆にイメージダウン
センスのない柔道整復師(ニセ医者風)に早変わり。
それでも信じたことは貫き通す強い精神の持ち主、梅本先生は
寒いと思うときやちょこっと外に出るとき、ヒラっとカッコよく翻し着ています・・・。
その姿は 『博士』 に見えて仕方ない。
つい、ロング白衣をまとった梅本先生に「博士!!」と呼びかけちゃう。
梅本3段活用では、博士→葉加瀬太郎→情熱大陸となる様で
テーマ曲を歌いながら、消えて行きます。
葉加瀬太郎
テーマ曲:情熱大陸
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基本的に患者さまがいらっしゃる受付時間内ではタローには会えません。
もしも、貴重なタローに出くわすことがあったら
それはラッキー以外の何ものでもありません
タローは偉大な人物なのです。