長い夜編その2。魔法のお薬。 | 妄想力。

長い夜編その2。魔法のお薬。

あぅ…イタタタタタ…。

胃が痛かったり、おなかが痛かったり。
ベッドに入ってもなかなかおさまらなくて寝付けない…(苦悶)

そんな時。


…は、普通の薬を飲みましょう(当然)

薬が効くまでの間に使える、妄想力。

『あたたかい何か』

大いに温められます。


「お腹痛いの大丈夫?」

毎度お馴染みの仮想彼。

「薬飲んだから平気」
と言いつつ、しばしの間甘やかしてもらいましょう。
痛いところにそっと手を当てて思います。
あぁ…彼の手はなんてあたたかいんだろう…
痛みがじんわりと和らいでいくようです。

温かみと少しの重さが、痛みで縮こまっていた気持ちまで、ほぐしてくれることでしょう(ほろり)


でも。
そのまま、おなかに手を置いておくと、うっかり悪夢を見るかも知れないので、薬が効いてきたら手をおろすことをお忘れなく。