きっと
里子の年齢
乳児院か養護施設か
コロナ禍かそうじゃないか
その他施設によって
通う頻度（週何回か）や回数は
違うんだろうな
わたしの通ってた施設は
①まずは里母だけが通い慣れる
里母がいれば里子が大丈夫になってから
②里父も一緒に
面会交流（施設通い）でした
しかし
方向音痴なわたしは
道をなかなか覚えられないので
始めのころは1〜2時間なので
ダーリンも一緒に来てもらい
わたしが面会交流中は
ダーリンは近くの公園で🚘時間つぶしてもらい
帰りはまた一緒に帰るを
何度か繰り返しをして
どうにか道を覚えました
『今日は里子ちゃんどんな感じかな
』
なんて不安ありながら行く🚘ので
ダーリンが一緒だと心強かったな
我が家から施設まで
少し距離があったので
JAや道の駅のような地元野菜が売っているところで
野菜や手作りパンを買うのが
わたしたち夫婦の
楽しみでもありました
また
地元にはないスーパーの
冷凍おかずにはまったり
里子ちゃんの施設通いが
その機会がなかったら行かなかった地域を
楽しみながら毎回行きました🚘
回数を重ねるたびに
施設の担当職員さんとも仲良くなり
里子との面会交流中の思いや
今後の不安などを話しやすくなったのは
わたしたちは恵まれていると思います
①施設内での交流
②個室での交流
③施設から歩いていける近くの公園に外出
④施設から少し離れたところに外出
⑤試験外泊
⑥長期外泊
正式委託へ
との流れだったけど
②〜④の時期は焦っていたな
早く進みたい思いが強く
帰り道🚘はヘロヘロ
きっとダーリンも疲れていただろうに
わたしは一人助手席で
ダーリンの優しさに感謝
行きも帰りも
ダーリンといろいろな話をしました
里子ちゃんと面会交流中の思い出もあるけど
ダーリンともたくさん思い出を作り
良き機会となりました
また
わたしの場合③の時期には
仕事を退職していたので
施設通いの日
施設通いじゃない日を
気持ち切り替えリフレッシュできた環境にも
感謝
愛犬🐶との時間をゆっくりとれたのも
貴重な時間だったな